どこのメーカーのサックスでも全国より宅配買取します

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サックス買取・サクソフォン買取り

どこのサックスでも買取を歓迎します

  • 管体の外装に錆があり全体的に汚れがあるサックス買取できます
  • へこみや傷&ハンダ剥がれがあるサックス買取できます
  • 鍍金の浮きがあり表面がブツブツしているサックス買取できます
  • 楽器のキー部分の動きが悪くタンポが敗れているサックス買取
  • 音が出にくい未調整のサックス・サクソフォンも買取します
  • マウスピース、リガチャー、キャップもケースもないサックス買取
  • メーカー&品番、製造年度が不明なサックスなど買取します

サックスの売却で買取価格に満足な資料

サックスを高く買ってもらう為に売却要件を知識として知る必要性
サックスを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること

サックスの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
サックスを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など

サックス買取の見積りポイント

メーカー、品番、製造年、外装、楽器の状況でお見積もりをします。

サックスのロゴ

■品番の刻印
ベル部分の刻印が品番

サックスのシリアル番号

■シリアル番号
上管部分に刻印

サックスのメンテナンス

■外装・楽器状態
さび、傷、凹、タンポ

買取している主なサックスメーカー

掲載以外のメーカーも買取できますのでお気軽にご相談ください。

セルマーサックス買取 ●アルトサックスアクソス(AXOS)買取 
セルマーのルーツはアンリとアレクサンドルという2人の兄弟である。アンリ(ヘンリー)・セルマー氏によってパリに最初の工房が開設されて以来、フランスで最初の総合楽器メーカーとして120年以上の実績をもつ。1921年12月にセルマー・パリ初のサクソフォン「モデル22」を完成。セルマーという名はサクソフォンそのものと重ねて認識されており、あまりにも有名。実際に現在の活動の半分はサクソフォン関連である。経験と知識から世界の指標となり、その音色はサクソフォンのスタンダードとなっている。品番:シリーズⅢ、リファレンス、SA80Ⅱ、ソプラニーノ、ソプラノ、アルトサックス
セルマーマーサックスのシリアル番号

ヤナギサワ サックス買取

初代柳澤徳太郎が1694年に軍楽隊の輸入管楽器の修理工房を始め、その工房が楽器工場に変わったことで日本での管楽器生産が始まったと言われている。1951年、柳澤孝信が楽器作りを志しサクソフォンを試作しだした。そこから60有余年、日本唯一のサックス専門メーカーとして歴史を刻んでいる。自社一貫生産に拘り、豊かで広がりのある美しい音色を目指し、幾度も革新的な改良を繰り返しているヤナギサワは、世界中から評価されている。 カードソプラノ、ブロンズブラスモデル、シルバーソニックモデル YANAGISAWA

ヤマハサックス買取

明治30年(1897年)日本楽器製造株式会社(ニチガク)として発足、YAMAHAのブランド名で展開してきたが、創業90周年の昭和62年(1987年)に社名をヤマハ株式会社に改称。創業以来の事業であるピアノ製造をはじめとする伝統的な楽器事業は国内トップブランドであり、質の良さから海外においても非常に知名度が高い。 品番:YSS-475、YAS-275、YTS-62、カスタム、バリトンサックス、YBS-41 YAMAHA

カドソン サックス買取

1985年、台湾に設立された総合楽器メーカー。創立以来、打楽器が中核を占めているが、管楽器については数社のOEMを経てオリジナルモデルを意欲的にリリースしている。価格は全体的に安価だが、しっかりとした造りで「安物」の印象はない。将来性と高い製作技術により、アメリカ、ヨーロッパ、アジアと販売網を拡大中である。 品番:SL108G、S-109SS、A-900、T-833、B-963 CADESON 'ROC/JAPAN

ランポーネ サックス買取

1875年創業、イタリアで初めてサクソフォンを作り、100年以上の歴史を誇る老舗。ランポーネ家が代々引き継いでおり、その卓越した芸術性と仕事に対する真摯な姿勢が実り、世界的にも有名な企業へと成長。独自の技術と昔ながらの手作業で一本一本丁寧に仕上げられるサックスは、数多くのプレイヤーから高い評価を得ている。 R-1、ソプラニーノサックス、カードソプラノインナーGP、Rampone&Cazzani(Italy)

クランポン サックス買取

1825年、ビュッフェクランポンの木管楽器の専門工房としてパリに誕生。1839年にベーム・システムのクラリネットを開発、クラリネットで有名なメーカーのイメージだが、サクソフォンやオーボエなどもその歴史は古い。現在はシュライバー社やユリウス・カイルヴェルト社を買収し、様々な木管楽器を作り続けている。また近年はアントワーヌ・コルトワ、ベッソン、B&S、シェルツァー、ハンスホイヤーなどの金管楽器ブランドも傘下に収めている。 品番:アルト、プレステージ、BC8401-1,BC8041-4,BC8101,バリトン BC8403-1,BC8403-4 buffet crampon

キャノンボール サックス買取

1996年、アメリカでラウカット夫妻により設立。台湾で製造され、アメリカで検品されている。音が深く、倍音が響き、力強く豪快な個性のあるサクソフォン。ネックの内側を丁寧に手作業で加工し音の調整を行うなど、音にこだわり追及を続ける意気込みを感じさせる。楽器の数も多いため選択の幅があるのも特長。 ビッグベルストーンシリーズ:プロストレートソプラノ・プロアーク・プロカーブド・プロアルト、 プロテナー・プロバリトン、エクスキャリバーシリーズ:スチューデントアルト・テナー

イオ/IO サックス買取

日本企業の株式会社グローバルが開発・設計したものを、台湾の老舗メーカーであるジュピターで製造している日本国内専売ブランド。抜群の操作性とバランスのとれた完成度の高さから、発売当初よりプロの間でも評判となる。ソプラノからバリトンまでラインアップも多く、ジャンルを問わず多くのプレイヤーから愛されている。 品番:PS1045GLS,AS1065GL,TS1085GL

ボガーニ サックス買取

1872年創立という長い歴史を持つイタリアの老舗サックス専門メーカー。先進の素材や技術を採用しながらも、その歴史を経た職人技を生かしている。設計や解析はコンピューターを使用するが、製造工程は昔ながらの手作業にこだわる。低価格帯のモデルは作らず、プロの高度なニーズに応えるため様々な独特の工夫がなされていることで有名。

アンティグアサックス買取り
ジュピターサックス買取り
ユリウス・カイルヴェルトサックス買取り
●インダービネンサックス買取
●ケニー・ジーサックス 買取 
●コーンサックス買取
●エッペルスハイムサックス 買取

サックス買取りの流れ

買取の流れ ご希望の方には梱包キット(梱包材料)を無償でお送りいたします!

買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい

お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします

同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい

買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

当店へは送料着払いでお送りください♪

▼楽器の買取方法

下記の方法にて買取いたします。 詳細につきましては コチラ でご確認ください。

楽器の宅配買取

サックスについて
サックスは1840年代にアドルフ・サックス(ベルギー)により考案され1846年に特許を取得しています。楽器の構造上木管楽器に分類されますが、材質が真鍮ですから木管楽器と金管楽器の中間の使用目的で開発されました。木管楽器の運動性能の高さ、金管楽器のダイナミックレンジの広さを兼ね備えている。材質は一般には真鍮で作られるが、洋白や銀が使われたり、銅の比率をあげたりすることもある

サックス買取のあれこれ

ソプラノサックス買取
ソプラノサックスの調性は変ロ(B♭)調でアルトよりも完全5度高いし実音は記譜より2度低い。また、テナーと同じ調性であるため、ジャズなどではテナー奏者が持ち替えて演奏することが多い。形状としてはネックからベルまで円錐状の直管(ストレート)である。柳澤管楽器がカーブドネック(少しカーブしている)の楽器を発売してから、音色の柔らかさも手伝いカーブドネックも一般的になってきた。また両方の特性を1本の楽器で補う為、アルト以下と同様にネック部分の分割を採用し、ストレートとカーブドのネックを付け替え式にしたものもある(デタッチャブルネック)。カーブドソプラノと称するアルトサクソフォーン同様全体が曲管である楽器や、サクセロと称したベル部だけが正面を向いた楽器も存在する。

アルトサックス買取

アルトサックスの調性は変ホ(E♭)調で、実音は記譜より長6度低い。ソプラノと比較してネックが大きく曲がり、本体も途中で折り返した構造となっている(ごく稀にネック部以外がほぼ直管の「ストレートアルト」も存在するが、一般的ではない)。サクソフォーンと言えばこの構造がイメージされることも多く、サクソフォーンの中で最も標準的な楽器といえる。クラシカルサクソフォーンのための独奏曲、協奏曲はほとんどがアルトサクソフォーンのために書かれている。また、ビッグバンドのサクソフォーンセクションはアルトがセクションリーダーを務め、主旋律を奏でることが一般的である。

テナーサックス買取
テナーサックスの調性は変ロ(B♭)調でアルトサックスより完全4度低い音域である。アルトと比較してネックや本体が長く管の曲がりが大きいが、基本的な構造はアルトに類似している(アルト同様、ごく稀にネック部以外がほぼ直管の向いた「ストレートテナー」も存在するが、やはり一般的ではない)。 アルトの次によく使われる楽器で、演奏者も多い。男性的かつ豪快な音色を持つことから、ジャズ、ポピュラーミュージックでは幅広いジャンルでソロ楽器としても重用されている。

バリトンサックス買取
バリトンサックスの調性は変ホ(E♭)調でアルトよりも1オクターヴ低い。アルト・テナーと比べるとネック近くの本体に折り返しが設けられているなどの構造上の差異が見られる。座位で演奏した際に楽器本体が床に大きく接近してしまうため、ベルの折り返し部分に1脚が組み込まれているものも存在する。主に吹奏楽ではサクソフォーン及び木管セクションのバス声部を担当するほか、ビッグバンドでは低声部を担当する。クラシカルサクソフォーンに於いてはアンサンブル楽器としての性格が強いが、最近ではバリトンをソロ楽器として演奏するプレイヤーも出てきている。 管楽器で一般にバリトンホルンと区別するために「バリサックス」(Bari Sax)と表現されることがある。また、日本では一般的に「バリサク」という俗称で呼ばれています。

運営

楽器買取センターDOREMI
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