アンティグアサックス買取 | 楽器買取センターDOREMI

アンティグアサックスの高価買取をします

管体の外装に錆やに汚れがあるアンティグアサックス買取します
へこみや傷があるアンティグアサックス買取できます
外装にラッカーハガレがあるアンティグアサックス買取します
キー部分の動きが悪くタンポ不良のアンティグアサックス買取
未調整のアンティグアサックスも買取できます
マウスピース、リガチャーのないアンティグアサックスの買取
品番、製造年度が不明なアンティグアサックスなど買取

サックスの買い取り価格に納得する資料

●サックスを高く買ってもらう為に売却要件を知識として知る必要性
●サックスを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること

●サックスの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
●サックスを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など

アンティグアサックス買取の見積りポイント

品番、年式、外装、使用状況で判断して買取査定をしています。(写真はセルマー）

■品番の刻印
管体上部に刻印

■シリアル番号
上管部分の刻印

■外装・楽器状態
修理、タンポ交換

アンティグア社

1950年代に誕生し、1991年アメリカテキサス州で正式に管楽器を発売。完全なハンドメイドによって調整された高品質なサクソフォン。驚くほど低価格ながら一流ブランドと比べても見劣りすることなく、世界中の演奏家に認められている。日本に入荷した製品は、セルマー総輸入代理店である野中貿易の技術チームが、更にチェックと再調整を施している。

アンティグアサックス品番

種類	仕上げ・オプション
アンティグアソプラノサックス	ネック2本付き　ラッカー仕上げ
アンティグアアルトサックス	マークⅡ、ラッカー仕上げ
アンティグアバリトンサックス	ラッカー仕上げ、セルマーマウスピース付き
アンティグアＺＺシリーズ	アルト、アルトマークⅡ、テナー
アンティグアＰＲＯ　ＯＮＥ	アルト、ヴィンテージゴールドラッカー仕上げ、オリジナルマウスピース付き

サックスの解説

サックスは1840年代にアドルフ･サックス（ベルギー）により考案され1846年に特許を取得しています。楽器の構造上木管楽器に分類されますが、材質が真鍮ですから木管楽器と金管楽器の中間の使用目的で開発されました。木管楽器の運動性能の高さ、金管楽器のダイナミックレンジの広さを兼ね備えている。材質は一般には真鍮で作られるが、銅の比率をあげたりすることもある。吹奏楽やビッグバンドには欠かせない存在ですが、クラシック音楽からロック、ジャズ、ポップスまで幅広い分野の音楽で活用されています。サックスの種類は主にソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4種類がありサクソフォーン四重奏のためのオリジナル作品も多数存在する。様々な種類と大きさのものが存在する。現在、テナーサックス、アルトサックス、バリトンサックス、ソプラノサックスの4種類がもっともよく使われる。クラシック音楽のサクソフォーン使用においてはアルトが標準的な楽器として用いられているが、ジャズ、ポピュラーミュージックにおいては、アルト、テナーの存在は同列と考えられています。