カドソンサックスを買い取りできます(下記参考)
- 管体の外装(金属部分)に錆があるカドソンサックス買取します
- 汚れがある 、へこみや傷があるカドソンサックス買取できます
- 鍍金の浮きがあり表面が不良のカドソンサクソフォン買取
- キー部分の動きが悪くタンポ不良のカドソンサックス買取
- マウスピース、リガチャーがないカドソンサックス買取
- ケースもないカドソンサックスの買取できます
- 品番、製造年度が不明なカドソンサックスなど買取
カドソンサックスの売却で買い取り価格に満足する資料
・サックスを高く買ってもらう為に売却要件を知識として知る必要性
・サックスを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
・サックスの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
・サックスを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など
カドソンサックス買取のお見積りポイント
品番、年式、外装、使用状況で判断して買取査定をしています。(写真はセルマーサックス)
■品番の刻印箇所
管体上部に刻印
■シリアル番号
上管部分の刻印
■外装・楽器の状態
さび、傷、凹、タンポ
カドソン社
1985年、台湾に設立された総合楽器メーカー。創立以来、打楽器が中核を占めているが、管楽器については数社のOEMを経てオリジナルモデルを意欲的にリリースしている。価格は全体的に安価だが、しっかりとした造りで「安物」の印象はない。将来性と高い製作技術により、アメリカ、ヨーロッパ、アジアと販売網を拡大中である。
サックスの解説
サックスは1840年代にアドルフ・サックス(ベルギー)により考案され1846年に特許を取得しています。楽器の構造上木管楽器に分類されますが、材質が真鍮ですから木管楽器と金管楽器の中間の使用目的で開発されました。木管楽器の運動性能の高さ、金管楽器のダイナミックレンジの広さを兼ね備えている。材質は一般には真鍮で作られるが、銅の比率をあげたりすることもある。吹奏楽やビッグバンドには欠かせない存在ですが、クラシック音楽からロック、ジャズ、ポップスまで幅広い分野の音楽で活用されています。サックスの種類は主にソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4種類がありサクソフォーン四重奏のためのオリジナル作品も多数存在する。様々な種類と大きさのものが存在する。現在、テナーサックス、アルトサックス、バリトンサックス、ソプラノサックスの4種類がもっともよく使われる。クラシック音楽のサクソフォーン使用においてはアルトが標準的な楽器として用いられているが、ジャズ、ポピュラーミュージックにおいては、アルト、テナーの存在は同列と考えられています。
サックスの種類別に買取
・ソプラノサックス買取・ソプラノサクソフォン (soprano saxophone)
・アルトサックス買取・アルトサクソフォン (alto saxophone)
・テーサックス買取・テナーサクソフォン (tenor
saxophone)
・バリトンサックス買取・バリトンサクソフォン
(bari(y)tone )
カドソンサックス 品番
カドソン サックス | cadeson saxphone 品番(記載されていない品番でも買取できます) |
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カドソンソプラニーノサックス | SN208L,SN208V |
カドソンソプラノサックス | S-108AS,S208L,S208AS,S-208ASW/SE,S-208BN,S-208V W/SE |
カーブドソプラノサックス | A-209BSS,A-209V |
カドソンアルトサックス | A-838L,A-900Y,A-900BN,A-900GS,A-902Y,A-902AS,A-902V,A-902BSS,A-92 |
カドソンテナーサックス | T-900Y,T-900GS,T-900BN,T-902Y,T-902G,T-902AS,T-902V,T-902BSS,T-92,T-1000S |
カドソンバリトンサックス | B-953L,B-963BN,B-963AS,NA-963AS,B-963V,B-963VNA |
サックス(saxphoneの演奏後のお手入れ
- マウスピースとネック部分の水分と汚れを取りましょう。まず最初にリードをはずしてクリーニングスワブ(S)でマウスピースの内部の汚れを落とします。マウススピースの先端は傷つけないように掃除してください。次にネックの内側の水分もクリーニングスワブ(S)で水分を取ってください
- タンポ部分が湿っている場合はタンポとトーンホールの隙間にクリーニングペーパーをはさんでキイを軽く数回押さえて水分をとります。ペーパーの当てる場所を変えながら2~3回繰り返してください。クリーニングペーパーはキィを抑えた状態でクリーニングペーパーを抜き取らないで下さい。タンポ部分が湿気がある場合はパウダーペーパーを使用してください。
- 管体の内側のお掃除はサックス用のクリーニングスワブをベル側から通し、ネックジョイント部から引き出して掃除します。管体の表面の汚れはポリシングクロスで管体表面の手垢やゴミを拭き取りましょう。
- オクターブキイの掃除は小さくてつまりやすいのでトーンホール・クリーナーを使って掃除します。トーンホール・クリーナーの先端の金属部でトーンホールを傷つけないように注意しましょう。
楽器買取りの流れ
買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい
お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします
同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい
買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです