マンドリン買取りのお見積りポイント
メーカー、品番、製造年、外観、使用状況で判断して買取のお見積もりをしています。
■品番の刻印
ホールから確認
■シリアル番号
ラベルで確認
■外装・楽器状態
傷、われ、ネックソリ
買取している主なマンドリン
ドレミ楽器で買取している主なマンドリンメーカーについて紹介しています。掲載以外のメーカーのマンドリンも買取できますのでお気軽にご相談ください。
カラーチェマンドリン買取
品番: NO.24 NO.26 NO.13 NO.16bis クラシコC、クラシコB、クラシコA Roma、 クラシコA sp
落合マンドリン買取
品番:
S-4 S-3 S2 M-S M-8 Mandolin 落合忠男~落合大悟郎
宮野厚志マンドリン買取:品番:M1,M2,M3,M4
野口實マンドリン買取:品番 ST,TypeⅣ,TypeⅣ,TypeⅣ,TypeⅤ,TypeⅥ
スズキマンドリン買取:品番
M-30,M-60,M-80,M-100,M-150
その他 マンドリン買い取り(製作者)
横内の花子マンドリン買取、藤丸常夫マンドリン買取、渡邊精次マンドリン買取、大野マンドリンマンドリン買取
松島哲志マンドリン買取、吉元煌貴マンドリン買取、松島哲志マンドリン買取、米丸マンドリン買取、石川捷二郎マンドリン買取、加納マンドリン買取
フラットマンドリン買取:ギブソン、ケンタッキー、ブルーベル、アリア
マンドリンのお手入れ
ピックの手入れは細かい耐水ペーパーを利用するのがよい。ピックの材質はプラスティック、ベッコウ、ラバーで形や厚みは種類が多いので曲目によって演奏者のぴったり感はお試しください。楽器の手入れとしては木工製品ですから楽器を直接地肌にあてて汗が付かないようにしましょう。湿気の多い季節は乾燥剤など入れておきましょう。お掃除は常に清潔するために弦の下側、指板や、表面板に埃がないように、弦の裏側や指板や表面板も、弦の下に布を挿んで手入れしましょう。
- 楽器の演奏後は、やわらかいクロスで楽器についた汗をふき取る
- 指板の汚れは弦の交換時にふき取りさび、ネック反りの予防
- ケース内で楽器がガタつかないように内部で固定しましょう
- 糸巻き部分は動きを円滑にするため磨耗、錆び予防として注油
- 何日も使用しない時は、弦を緩めておくことでネックのソリ予防
- 夏は湿気予防で乾燥剤を入れるのがよい、冬は乾燥に注意
- 暖房熱、直射日光に注意、車の中には長時間置かないように
- 夏は短時間でも置かないようにしてください
マンドリン・マンドラ・マンドチェロ買取りの流れ
買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい
お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします
同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい
買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです