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どんな状態のトランペット(trumpet)でも買い取りできますか!
修理可能な範囲で故障している場合の楽器は買取出来ます。
楽器状態を詳しくお知らせください。買い取りのお見積もりさせていただきます。
・外装(金属部分)に錆がある。全体的に汚れがある
・管体にへこみや傷がある
・スライド&ピストン部分の動きが悪い、
・ロータリーが固着して動かない
・付属品のケースまたはマウスピースがない
・メーカー&品番、製造年度が不明な楽器などもお問い合わせください
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トランペットについて・・・。
トランペットはピストンバルブと呼ばれる機構を使って、管の長さを調整して音を変えます。管が長くなると音が低くなります。トランペットでは第1バルブを押すと1音低く、第2バルブを押すと半音低く、第3バルブを押すと1音半低くなる仕組みとなっています。トランペットの種類はB♭トランペットの他に、調子の違うC・E♭・Dやピッコロ・アルト・バストランペットなど音域ごとに分かれたものもあります。また、ホルンのようにロータリーバルブが付いたものをロータリートランペットと呼んでいます。 |
トランペットはメーカー、品番、シリアル番号、外装、,使用状況で判断して買い取りのお見積もりをしています!
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品番刻印場所
この部分にYTR-321S等のと刻印があります。 |
シリアル番号(製造番号)
第二ピストン部分に数字の刻印があります。(この場所の刻印が多い) |
外装&楽器の状態
外装はさび、傷、へこみの状態&ピストン、スライド、ロータリーの固着状態確認 |
トランペットの銘柄 |
メーカー&品番について・・・! |
シルキートランペット
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シルキー社・・・最高の楽器を作るために熟練した職人の手によってパーツ1つ1つまで自社にて一貫生産している。これは、すべてのパーツにおいて最高のレベルを求めるためである。シルキーは組立治具や流れ作業のライン、酸性の溶液などは用いないため、1本のシルキーが出荷されるまでには、熟練工の膨大な作業時間がかかっている。創業以来すべての製作に一切の妥協を許していない。
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バックトランペット
Bach(USA)
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ヴィンセント・バック社・・・
1918年にトランペット奏者ヴィンセント・バック(ウィーン1890-1976)により設立されたが、1961年にセルマーUSAに買収されて辞任した。設立初期はマウスピースを手がけていたが、その後トランペットを製造。この数年間でヴィンセント・バック社はアポロ (Apollo) 、ミネルバ (Minerva) 、マーキュリー (Mercury) 、メルセデス (Mercedes) 、ストラディバリウス (Stradivarius) などのブランド名で金管楽器のトランペット、コルネット、フリューゲルホルン、トロンボーンを製造した。
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ヤマハトランペット
yamaha
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ヤマハ(株)・・・明治30年(1897年)日本楽器製造株式会社(ニチガク)として発足、YAMAHAのブランド名で展開してきたが、創業90周年の昭和62年(1987年)に社名をヤマハ株式会社に改称。創業以来の事業であるピアノ製造をはじめとする伝統的な楽器事業は国内トップブランドであり、質の良さから海外においても非常に知名度が高い
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まずは買取フォーム・お電話にて商品詳細をお知らせください。 |
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お見積り金額でOKでしたら、ご希望の方に梱包キットをお届けいたします。 |
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同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送してください。 |
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買取の楽器を当店にて確認でき次第、ご指定の口座にお振込! |
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■ご希望の方には、らくらく梱包セット(梱包材料)を無償でご提供いたしております
・内容は、楽器梱包のプチプチ、着払い伝票、割れ物注意シールとなっております。
・ケースの上から梱包材のプチプチを二重巻きできるように多めにお送りいたします。
・買取エリアは全国です |
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