ミラフォンチューバの買取を歓迎します
- 外装に錆があり汚れや管体に凹みや傷があるミラフォンチューバ買取します
- スライドやピストン部分のロータリーが固着して動かないミラフォンチューバ
- 付属品のケースまたはマウスピースがないミラフォンチューバ買取します
- 品番、製造年度が不明なミラフォンチューバも買取できます
- 調整・修理がされずに放置してあったミラフォンチューバ買取します
- 管体や銀メッキ部分がさびているミラフォンチューバ買取できます
ミラフォンチューバの売却で買取価格に納得出来る資料
・チューバを高く買ってもらう為に売却要件を知ることで理解できます
・チューバを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
・チューバの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
・チューバを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など
ミラフォンチューバ 買取おお見積りポイント
品番、製造年、外装、年式、楽器状態で判断して買い取り査定をしています
■品番の刻印
■シリアル番号
■外装・楽器状態
チューバ 解説
大型の低音金管楽器である。金管楽器の中では最も、最も低い音域を担う。唇の振動によって生じた音を管体で共鳴させ朝顔(ベル)から放出するという基本構造は他の金管楽器と同様であるがフレンチホルンの全長を持つ管は長円状に幾重にも巻かれ、大型の朝顔は上部に開く。金属製の管は、迂回管や抜差し部分を除き、朝顔に向かって緩やかに広がる「円錐管」となっており、歌口を接続する「マウスパイプ」と呼ばれる部分は楽器の中程の高さに取り付けられる。音程を変えるための弁(バルブ)を持つが、これにはピストン式とロータリー式とがあり、その数は3つから7つまでと様々である。ピストン式の楽器には、楽器を構えた時に、弁が直立した(upright)状態になる「アップライト型」(通称「縦バス」)と、弁が横倒しになり楽器の前面で操作を行う「フロント・アクション」(front-action)とがある。ロータリー式の弁を備えた楽器は全て前面操作となり、また、基本構造は前面操作のピストン式であっても1つないしは2つの追加のロータリー式の弁を備えるものもある。迂回管部やマウスピース直後の下向きにU字状になった部分には結露水がたまりやすいため、水抜き用のバルブ機構や抜差し管を使い排出を行う
ミラフォン社
第二次世界大戦終結間もない1946年、チェコ、グラスリッツ出身の13人の職人達が「常にプレイヤーの心を鏡(MIRA-)のように反映する拡声器(PHONE)でありたい。」という願いを込めて【 MIRAPHONE 】というブランドを立ち上げました。ドイツ・テューバの伝統を継承しつつ厳選した素材、精巧なメカニズム、優美なデザイン、 細部に至るまで徹底的にこだわり抜いたミラフォン・テューバはまたたく間に、全世界のトップ・ブランドにまで成長しました。 数多くのトップ・アーティストに認められた、伝統とテクノロジーの芸術的な融合を最新のラインナップで皆様にお届けいたします
現在、チューバ梱包材がございませんのでお客様の梱包材手配で着払いでお送りいただいています
買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい
お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします
同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい
買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです
らくらく梱包セットをご利用ください!
- ご希望の方には、らくらく梱包セットを無償でご提供いたしております
- 梱包のプチプチ、着払い伝票、割れ物注意シールです
- お気軽にお問い合わせ、お見積りのご依頼をくださいませ
- おかげさまで大好評です♪