ホルトントランペットの買取を歓迎します
- 外装に錆や汚れがあり、凹みや傷があるホルトントランペット買取します
- スライドとピストン、ロータリーが固着しているホルトントランペット買取り
- 付属品のケース&マウスピースがないホルトントランペット買取します
- 品番、製造年度などが不明なホルトントランペットも買取できます
- 調整・修理などのされていないホルトントランペット買取します
- 使用されずに放置してあったホルトントランペット買取します
- 銀メッキ部分が黒ずんでいたりるホルトントランペット買取
- 金属部分がさびているホルトントランペット買取できます
- 品番:T602、ST550、ST308 Holton(USA)
ホルトントランペットの売却で買取価格に納得出来る資料
・トランペットを高く買ってもらう為に売却要件を知ることで理解できます
・トランペットを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
・トランペットの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
・トランペットを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など
ホルトントランペット 買取にお見積りポイント
品番、製造年、楽器状態で判断して買取査定をします(写真はシルキー)
■シリアル番号
ピストンに刻印
■品番
ピストンに刻印
■外装&楽器の状態
さび、傷、凹み・固着
ホルトン社
有名なジョン・フィリップ・スーザ・バンドの首席トロンボーン奏者だったフランク・ホルトンが、1898年シカゴ・マジソンストリートのビル3階に2室の楽器店を開業、トロンボーン用のスライドオイル、 フォーミュラエレクトリックオイルを発売。今日ではあまりにも有名なホルトンオイルは、100年間ベストセラーを続けている。ホルトンの設計する斬新なデザインの金管楽器は多くの奏者から愛用された。金管楽器の総合メーカーとして世界中に広く知られるホルトン社は、2004年8月、アメリカの管楽器メーカーとして最も長い歴史を誇るConn-Selmer社(旧・Selmer USA)に 経営権を譲渡し、より一層の発展を目指している。
トランペット解説
トランペットはピストンバルブと呼ばれる機構を使って、管の長さを調整して音を変えます。管が長くなると音が低くなります。トランペットでは第1バルブを押すと1音低く、第2バルブを押すと半音低く、第3バルブを押すと1音半低くなる仕組みとなっています。トランペットの種類はB♭トランペットの他に、調子の違うC・E♭・Dやピッコロ・アルト・バストランペットなど音域ごとに分かれたものもあります。また、ホルンのようにロータリーバルブが付いたものをロータリートランペットと呼んでいます。ロータリートランペットは楽器の構えは楽器を横に寝かせて構えるように作られています。ピストンバルブに比べて音色が柔らかく、木管楽器や弦楽器にも溶け合う性質を持っています。トランペットは管長と機構によっても分類されている。
【管長】ピッコロトランペット、アルトトランペット、バストランペット、ポケットトランペット, ショートトランペット、ソプラノトランペット
【機構】ロータリートランペット、スライドトランペット、シグナルインストルメント、ナチュラルトランペット
トランペット(trumpet)の取り扱い
トランペット 演奏前の準備
マウスピースのセットは軽くまわすように入れます。強く押し込まないようにしてください、ピストンをまわさずにまっすぐ途中まで抜いてバルブオイルを2~3滴注入します。その後笠ねじを締めてオイルがなじむように何回かピストンを上下させます。コルネットのピッチは温度で変化しますので、チューニングは管内によく息を吹き込んで温めてから抜差し管で調整します。ピストンの向きはピストンに刻印してある数字をマウスピース側に向くようにしてください。
トランペット 演奏後のお手入れ
バルブゲーシングの内側の汚れ、ピストンの汚れをガーゼでふき取る、ウォーターキーや抜差し管から管内の水分を出す。抜差し管を抜くときは対応するピストンを押しながら行う。そして、抜差し管の古いグリスを抜き取り新しいグリスを塗布してグリスがなじむように2~3回スライドさせます。最後に柔らかいクロスなどで管体の表面の汚れや埃を取ります。
楽器買取りの流れ
買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい
お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします
同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい
買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです