トロンボーンを全国より宅配買い取りします


トロンボーン 買取

どこのトロンボーンでも買取を歓迎します

  • 管体、ベルにへこみや傷があるトロンボーン買い取りできます
  • 外装に錆があり全体的に汚れがあるトロンボーン買取出来ます
  • 外装部分に鍍金ハガレ、鍍金浮きがあるトロンボーン買取します
  • スライド部分&ロータリーの動きが悪トロンボーン買取します
  • 未調整のトロンボーン・バストロンボーンも買い取りできます
  • 品番、製造年度が不明なトロンボーンも買い取りできます
  • 付属品のケースもないテナーバストロンボーンも買取できます

トロンボーンの売却で買取価格に納得出来る資料

トロンボーンを高く買ってもらう為に売却要件を知ることで理解できます
トロンボーンを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること

トロンボーンの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
トロンボーンを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など

バックテナーバストロンボーン42B及び42BOを高価買取しています

トロンボーン買取の見積りポイント

メーカー、品番、製造年、楽器状態でお見積もりをしいます

トロンボーンのロゴ

■品番の刻印
ベルの表面に刻印

トロンボーンのシリアル番号

■シリアル番号
スライド部分に刻印

トロンボーンのメンテナンス

■外装・楽器状態
さび、傷、凹み・固着

買取している主なトロンボーンメーカー

掲載以外のメーカーも買取できますのでお気軽にご相談ください。

コーントロンボーン買取

金管楽器奏者の友人たちのためにマウスピースを製造していたコルネット吹き、”チャールズ・ジェラルド・コーン”は1875年、小さな店でアメリカ国内初のコルネットを製作。1879年に店を移転し楽器製造が軌道に乗ると、1888年コーンは15人の楽器職人を呼び寄せる。
品番:34HY、100HY、88HR、62HR、クリスチャンリンドバーグ 

ヤマハトロンボーン買取

明治30年(1897年)日本楽器製造株式会社(ニチガク)として発足、YAMAHAのブランド名で展開してきたが、創業90周年の昭和62年(1987年)に社名をヤマハ株式会社に改称。
品番:YSL-354、YSL-456、YBL-620G、カスタムアルト ゼノ"Xeno"

バックトロンボーン買取

1918年にトランペット奏者ヴィンセント・バック(ウィーン1890-1976)により設立されたが、1961年にセルマーUSAに買収されて辞任。設立初期はマウスピースを手がけていたが、その後トランペットを製造。 品番: アルト、テナー、テナーバス、コンバーチブル、ハグマン、セイヤー

キングトロンボーン買取

キング創業者ヘンダーソンN.ホワイトは、アメリカ・クリーヴランドで楽器リペアショップをおこし、 ライシム歌劇場オーケストラ首席トロンボーン奏者のトーマス・キング氏と意気投合し、新しいトロンボーンの設計に没頭。試行錯誤の結果、革新的なスラ イドアクションを備えた素晴らしいトロンボーンの開発に成功、ほどなくしてアメリカ国内で最もポピュラーなトロンボーンとなった。 品番:テナートロンボーン606,2102,2102G,2102S,2102L,2102LS,2102PL,2102PLG,2102PLS,テナー2103G,2103S,2103PL,2103PLG,2103PLS, 2104,テナーバストロンボーン607F,608F,2103F,2104F

シャイアーズトロンボーン買取

代表スティーブ・シャイアーズは自身がプロのトロンボーン奏者でもあることから、これまで主にトロンボーンを製作。かつてシルキー社でトランペットのベルを製作する職人として研鑽を積んだ経験もあり、創業当初よりトランペットの製作を構想、2007年にS.E.シャイアーズはトランペットの開発を本格化。

アントワンヌ・クルトワトロンボーン買取

Antoine Courtois(アントワンヌ・クルトワ/旧称:コルトワ)は、1789年から続いてきた父のワークショップを引き継ぎ、1803年に会社として創業。コルネット、トランペットやトロンボーンの生産に乗り出し、以後6代も世代交代しながら色々な楽器を製作し、フランスのみならずヨーロッパ全域に金管総合メーカーとしてその名が知れ渡った。 品番:テナーレジェンド:AC420T,AC420TR,テナーバス:AC410,AC420B,AC420BR,AC420BO,アルト:AC131R,バス:,AC502B,AC502B,AC550BH,AC550BHR

ホルトントロンボーン買取

有名なジョン・フィリップ・スーザ・バンドの首席トロンボーン奏者だったフランク・ホルトンが、1898年シカゴ・マジソンストリートのビル3階に2室の楽器店を開業、トロンボーン用のスライドオイル、 フォーミュラエレクトリックオイルを発売。今日ではあまりにも有名なホルトンオイルは、100年間ベストセラーを続けている。 品番:TR602、テナーバスTR680、バスTR183、バルブTR690

ゲッツェントロンボーン買取

1939年にゲッツェン社は管楽器専門メーカーとして設立。1963年の工場火災により、それ以前のシリアルナンバー履歴を焼失している。1991年最新設備とともに新しいコンセプトによる金管楽器(エドワーズ製品等)の研究開発をめざし、ロバート・ゲッツェン(現会長)が創設者であるアライド社との結び付きにより、更なる円熟と発展を遂げている。 品番:バルブ998、3508Y、3047AFY、3062、Getzen(USA)

カンスタルトロンボーン買取

ジグマント・カンスタルはオールズ、ベンジ、キング、べッソン等、著名な金管楽器の設計と製造を手がけてきた人物であり、カンスタル・ミュージカル・インストゥルメンツを創設してからは、自らの名前 “カンスタル” を冠した、技術的にもその音においても革新的な製品を生産し続けている。品番:Kモデル:KSL750-1,KBT760-1、カスタムクラス:CSL950-1,CBT970-1、 シグネチャーシリーズ:SL1550,ZSL1555,ZBT1570CR,ZBT1585CR、 シンフォニーシリーズ:Model1670,向井滋春モデル

シルキートロンボーン買取

シルキーは最高の楽器を作るために熟練した職人の手によってパーツ1つ1つまで自社にて一貫生産している。これは、すべてのパーツにおいて最高のレベルを求めるためである。シルキーは組立治具や流れ作業のライン、酸性の溶液などは用いないため、1本のシルキーが出荷されるまでには、熟練工の膨大な作業時間がかかっている。

クロマトトロンボーン買取

品番:CL119/24G、CLJ129G、CLT139R、CLR143G、CLT149G、コントラバス H.Kromat(FRG)

キューンル&ホイヤートロンボーン買取

品番:スタンダードシリーズ・アルト・テナーバス、パートファンリールシリーズ、ボレロシリーズ、プロフェッショナルシリーズ、スローカーシリーズ、オープンラップモデル K&H(FRG)

楽器買取りの流れ

買取の流れ ご希望の方には梱包キット(梱包材料)を無償でお送りいたします!

買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい

お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします

同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい

買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

当店へは送料着払いでお送りください♪

▼楽器買取のドレミ楽器はお見積り無料!

楽器の買い取り 無料お見積り

▼楽器の買取方法

下記の方法にて買取いたします。
詳細につきましては コチラ でご確認ください。

楽器の宅配買取

●ピッコロトロンボーン
テナートロンボーンより2オクターブ高いB♭管の楽器。ピッコロトランペットと管の長さが同じで、非常に珍しく、殆ど使用されません。主にトランペット奏者が使用します。

●ソプラノトロンボーン
テナートロンボーンよりも1オクターブ高いB♭管の楽器。B♭管のトランペットと管の長さが同じで、スライドトランペットよりマウスピースやベルが大きく、太く暖かい音色がします。

●アルトトロンボーン
テナートロンボーンよりも小さめで、一般的には4度高いE♭管となります。 その他には、長3度高いD管や5度高いF管もあります。

●テナートロンボーン
最も基本的な構造をしており、一般的にトロンボーンといえばこの楽器を指します。 音域的に男性の声に最も近いと言われ、吹奏楽やオーケストラなどの分野によっては テナーバスに取って代わられつつあります。 音域はヘ音記号第三間のB♭とヘ音記号下第一線のEから上第4線のB♭です。 スライドを最大限に伸ばす第7ポジションを用いる場合、小柄な人は手が届かず、 紐を使わないといけない場合がございます。

●テナーバストロンボーン
テナートロンボーンにF管バルブを追加させたトロンボーン。 テナートロンボーンでは演奏が出来ない第1倍音と第2倍音の間の音域の、 ヘ音記号下第一線のE♭から下第三間のH(1オクターブ下も同様)を可能にした
トロンボーンです。F管のバルブを使用することによって、第7ポジションをその他の ポジションで代用できるようになっています。

バストロンボーン
音域はテナーバストロンボーンと同じだが、太いベルとボアを持っているのが特徴。 バルブは1個または2個備えており、2個の場合は「インライン」「オフセット」の2種類が 存在します。

●コントラバストロンボーン
テナートロンボーンよりも1オクターブ低いB♭管の楽器。 スライド式のものは二重のスライドを持ち、早いパッセージの演奏が難しく、 バルブ式のものは前方に伸びた部分が下方に折れ曲がっていることが多い。

●トロンボーンは金管楽器
一般的なトロンボーンはスライドの伸縮で音程の高低を生み出します。標準的な調性は変ロ調(B♭)であり、スライドの他に1個ないしは2個のバルブと迂回管を持つテナーバストロンボーン、バストロンボーンもある。追加のバルブは低音域の拡張や、スライドを動かす距離を短くして操作を向上する役割を果たしている。スライド式トロンボーンは前後の重量の均衡を取るためのおもり「「バランサー」を、後方のU字管の近くに取り付けている。このバランサーは音色や吹奏感にも影響をあたえています。

●トロンボーン解説
一般的にはスライドを伸ばしたり、縮めたりして、音程を変え、スライドを伸ばすと「低い音」、縮めると「高い音」が出ます。 音程が正確にとれることや、楽器の構造がシンプルであることから、トロンボーンによるハーモニーは非常に美しく、人間の声ともよくブレンドします。 スライドには暫定的なポジションが7つあり、スライドを動かしているだけでは、狭い音域しか出すことが出来ませんが、唇の振動を変えることによって、音域を増やします。 そうすることによって、一つのポジションで、たくさんの音を出すことが出来るのです。また、トロンボーンの得意技のひとつで、音を鳴らした状態でスライドを伸縮させると、「グリッサンド」という、独特な音を出すことができます。 中低音を担当することが多いのですが、音域は広く、スライドを使ったコミカルな表現などキャラクターも多彩なので、様々な場面で使用されています。 オーケストラでは音楽全体を支えるハーモニーの役割から、メロディまで幅広く活躍し、吹奏楽ではバンド全体を支え、その独特なサウンドで演奏に彩りを与えています。 ジャズでも活躍する場面は多く、スタンダードな3管編成のセクステットからビッグバンドまで欠かすことのできない、トランペットやサクソフォンと並ぶ重要な楽器です

その他トロンボーンメーカー
インタービネンinderbinen、オールズF.E.Olds&Son、 タインThein、トローヤthroja、レッチェlatzsch、 B&S、ユルゲン・フォークトJurgen Voight、チェルベニーV.F.Cerveny、ハーグHAAG、 エックスオーxo、シャガールschagerl、ヘルマン・シュミットhelmat schmidt、 ヘルムート・フォークトhelmat voigt、マイケル・ラスrath

運営

楽器買取センターDOREMI
〒454-0854
名古屋市中川区松年町3丁目6番地2
午前11時~午後4時 迄営業
(定休日:土・日・月曜日・祭日)
TEL: 052-654-7155

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