ゲッツェントロンボーンの買取を歓迎します
- 外装に錆と汚れがあるゲッツェントロンボーン買取できます
- ベルにへこみや傷があるゲッツェントロンボーン買取します
- 外観の鍍金ハガレや浮きがあるゲッツェントロンボーン買取
- スライドとロータリーの動きが悪いゲッツェントロンボーン
- 未調整のゲッツェントロンボーンも買い取りできます
- 品番、製造年度が不明なゲッツェントロンボーンも買取します
- 付属品のケースもないゲッツェントロンボーンも買取できます
ゲッツェントロンボーンの売却で買取価格に納得出来る資料
・トロンボーンを高く買ってもらう為に売却要件を知ることで理解できます
・トロンボーンを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
・トロンボーンの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
・トロンボーンを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など
ゲッツェントロンボーン買取お見積りポイント
品番、シリアル番号、外装、年式、楽器状態で判断して買取査定をします (写真はキング)
■品番の刻印
ベル部分に刻印
■シリアル番号
繋ぎ部分に刻印
■外装・楽器状態
さび、傷、凹み・固着
ゲッツェン (Getzen)社
1939年にゲッツェン社は管楽器専門メーカーとして設立されました。ゲッツェン社は1963年の工場火災により、それ以前のシリアルナンバー履歴を焼失している。1991年最新設備とともに新しいコンセプトによる金管楽器(エドワーズ製品等)の研究開発をめざし、ロバート・ゲッツェン(現会長)が創設者であるアライド社との結び付きにより、更なる円熟と発展を遂げています。
トロンボーン解説
トロンボーンは他の金管楽器はピストンやキイを押さえ音を変えているのに対して、スライドを動かすことによって管の長さ自体を変化させて音の高さを変えています。トロンボーンにはピストンの楽器もあります。一般的にはスライドを伸ばしたり、縮めたりして、音程を変え、スライドを伸ばすと「低い音」、縮めると「高い音」が出ます。 音程が正確にとれることや、楽器の構造がシンプルであることから、トロンボーンによるハーモニーは非常に美しく、人間の声ともよくブレンドします。
スライドには暫定的なポジションが7つあり、スライドを動かしているだけでは、狭い音域しか出すことが出来ませんが、唇の振動を変えることによって、音域を増やします。 そうすることによって、一つのポジションで、たくさんの音を出すことが出来るのです。また、トロンボーンの得意技のひとつで、音を鳴らした状態でスライドを伸縮させると、「グリッサンド」という、独特な音を出すことができます。
中低音を担当することが多いのですが、音域は広く、スライドを使ったコミカルな表現などキャラクターも多彩なので、様々な場面で使用されています。 オーケストラでは音楽全体を支えるハーモニーの役割から、メロディまで幅広く活躍し、吹奏楽ではバンド全体を支え、その独特なサウンドで演奏に彩りを与えています。 ジャズでも活躍する場面は多く、スタンダードな3管編成のセクステットからビッグバンドまで欠かすことのできない、トランペットやサクソフォンと並ぶ重要な楽器です。
ゲッツェントロンボーン 品番
ゲッツェントロンボーン | getzen trombone 品番 2010年度(記載のない品番も買取できます) |
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ゲッツェンバルブトロンボーン | 998:イエローブラス、ラッカー仕上げ |
ゲッツェンテナートロンボーン | 3508Y,3508R,351,351S |
ゲッツェンテナーバストロンボーン | 3047AFY,1047FY,1047FR,725 |
ゲッツェンバストロンボーンB♭,F,G♭,D | 3062AFY,3062AFR,1052FDY,1052FDR |
ゲッツェンバストロンボーンB♭,F,D | 1062FDY,1062FDR |
ゲッツェントロンボーン買取りの流れ
買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい
お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします
同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい
買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです