クルトワ トロンボーンの買取を歓迎します
- 外装に錆と汚れがあるクルトワトロンボーン買取出来ます
- 管体に凹みや傷があるクルトワトロンボーン買取りします
- 外装に鍍金ハガレ、鍍金浮きがあるクルトワトロンボーン買取
- スライドとロータリーの動きが悪いクルトワトロンボーン買取り
- 未調整のクルトワトロンボーン買い取りできます
- 品番、製造年度が不明なクルトワトロンボーンも買取できます
- 付属品のケースもないクルトワトロンボーンも買取できます
クルトワトロンボーンの売却で買取価格に納得出来る資料
・トロンボーンを高く買ってもらう為に売却要件を知ることで理解できます
・トロンボーンを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
・トロンボーンの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
・トロンボーンを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など
アントワンヌ・クルトワトロンボーン買取お見積りポイント
品番、製造年、外装、年式、楽器の状態で判断して買取査定しています。(写真はキング)
■品番の刻印
ベル部分に刻印
■シリアル番号
繋ぎ部分に刻印
■外装・楽器状態
さび、傷、凹み
アントワンヌ・クルトワ社
Antoine Courtois(アントワンヌ・クルトワ/旧称:コルトワ)は、1789年から続いてきた父のワークショップを引き継ぎ、1803年に会社として創業。コルネット、トランペットやトロンボーンの生産に乗り出し、以後6代も世代交代しながら色々な楽器を製作し、フランスのみならずヨーロッパ全域に金管総合メーカーとしてその名が知れ渡った。1994年クルトワ社はドイツ資本に移ったが、2006年ビュッフェ・クランポン社により再びフランス籍に戻っている。
トロンボーン解説
トロンボーンは他の金管楽器はピストンやキイを押さえ音を変えているのに対して、スライドを動かすことによって管の長さ自体を変化させて音の高さを変えています。トロンボーンにはピストンの楽器もあります。一般的にはスライドを伸ばしたり、縮めたりして、音程を変え、スライドを伸ばすと「低い音」、縮めると「高い音」が出ます。 音程が正確にとれることや、楽器の構造がシンプルであることから、トロンボーンによるハーモニーは非常に美しく、人間の声ともよくブレンドします。
スライドには暫定的なポジションが7つあり、スライドを動かしているだけでは、狭い音域しか出すことが出来ませんが、唇の振動を変えることによって、音域を増やします。 そうすることによって、一つのポジションで、たくさんの音を出すことが出来るのです。また、トロンボーンの得意技のひとつで、音を鳴らした状態でスライドを伸縮させると、「グリッサンド」という、独特な音を出すことができます。
中低音を担当することが多いのですが、音域は広く、スライドを使ったコミカルな表現などキャラクターも多彩なので、様々な場面で使用されています。 オーケストラでは音楽全体を支えるハーモニーの役割から、メロディまで幅広く活躍し、吹奏楽ではバンド全体を支え、その独特なサウンドで演奏に彩りを与えています。 ジャズでも活躍する場面は多く、スタンダードな3管編成のセクステットからビッグバンドまで欠かすことのできない、トランペットやサクソフォンと並ぶ重要な楽器です。
アントワンヌ・クルトワ トロンボーン 品番
種類 | 品番 |
---|---|
クルトワテナートロンボーン | テナーレジェンド:AC420T,AC420TR, |
クルトワテナーバストロンボーン | AC410,AC420B,AC420BR,AC420BO, |
クルトワアルトトロンボーン | AC131R, |
クルトワバストロンボーン | AC502B,AC502B,AC550BH,AC550BHR |
クルトワトロンボーン買取りの流れ
買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい
お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします
同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい
買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです
らくらく梱包セットをご利用ください!
- ご希望の方には、らくらく梱包セットを無償でご提供いたしております!
- 梱包のプチプチ、着払い伝票、割れ物注意シールです
- まずはお気軽にお問い合わせ、お見積りのご依頼をくださいませ!
- おかげさまで大好評です♪ お待ちいたしております