コーン トロンボーンの買取を歓迎します
- 外装に錆があり汚れがあるコーントロンボーン買取出来ます
- 管体、ベルに凹みや傷があるコーントロンボーン買取します
- 鍍金ハガレ、鍍金浮きがあるコーントロンボーン買取します
- スライドとロータリーの動きが悪いコーントロンボーン買取り
- 未調整のコーントロンボーン・バストロンボーン買取します
- 品番、製造年度が不明なコーントロンボーン買取りします
- 付属品のケースもないコーントロンボーンも買取できます
コーントロンボーンの売却で買取価格に納得出来る資料
・トロンボーンを高く買ってもらう為に売却要件を知ることで理解できます
・トロンボーンを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
・トロンボーンの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
・トロンボーンを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など
コーントロンボーン買取お見積りポイント
品番、製造年、年式、楽器の状態で判断して買取査定をしています
■品番の刻印
ベル部分の刻印
■シリアル番号
繋ぎ部分の刻印
■外装・楽器状態
さび、傷、凹み・固着
トロンボーン解説
トロンボーンは他の金管楽器はピストンやキイを押さえ音を変えているのに対して、スライドを動かすことによって管の長さ自体を変化させて音の高さを変えています。トロンボーンにはピストンの楽器もあります。一般的にはスライドを伸ばしたり、縮めたりして、音程を変え、スライドを伸ばすと「低い音」、縮めると「高い音」が出ます。 音程が正確にとれることや、楽器の構造がシンプルであることから、トロンボーンによるハーモニーは非常に美しく、人間の声ともよくブレンドします。
スライドには暫定的なポジションが7つあり、スライドを動かしているだけでは、狭い音域しか出すことが出来ませんが、唇の振動を変えることによって、音域を増やします。 そうすることによって、一つのポジションで、たくさんの音を出すことが出来るのです。また、トロンボーンの得意技のひとつで、音を鳴らした状態でスライドを伸縮させると、「グリッサンド」という、独特な音を出すことができます。
中低音を担当することが多いのですが、音域は広く、スライドを使ったコミカルな表現などキャラクターも多彩なので、様々な場面で使用されています。 オーケストラでは音楽全体を支えるハーモニーの役割から、メロディまで幅広く活躍し、吹奏楽ではバンド全体を支え、その独特なサウンドで演奏に彩りを与えています。 ジャズでも活躍する場面は多く、スタンダードな3管編成のセクステットからビッグバンドまで欠かすことのできない、トランペットやサクソフォンと並ぶ重要な楽器です。
C.G.コーン社
金管楽器奏者の友人たちの為にマウスピースを製造していたコルネット吹き、”チャールズ・ジェラルド・コーン”は1875年、小さな店でアメリカ国内初のコルネットを製作。1879年に店を移転し楽器製造が軌道に乗ると、1888年コーンは15人の楽器職人を呼び寄せる。彼等の職人芸は、コーンの独創性や意欲とひとつになって楽器を生み出し、1893年シカゴで開かれた万国博覧会で彼等の楽器が最高栄誉賞を得たことは特筆に値する。
コーントロンボーンの品番
種類 | 品番 |
---|---|
コーンアルトトロンボーン | 34YH,36YH, |
コーンテナートロンボーン | 100HY,8HR,8HRT |
コーンテナーバストラディショナル | 52HR,88HR,88HY,88HRT |
コーンテナーバスオープンラップ | 88HR-0,88YH-0,88HRT-0,88HRK-0 |
コーンテナーバス・ クリスチャンリンドバーグ | 88HR-CL,88HY-CL,88HRT-CL,88HRK-CL,88H-S-CL |
コーンテナーバス・デユアルボア | 88HR-DB,88HYDB,88HRT-DB |
コーンテナーバス・ グリーンホーモデル | 88HRG-G |
コーントロンボーンバス | 110HR,112HR,62HR,62HR-1,62H-CL, |
コーントロンボーン買取りの流れ
買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい
お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします
同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい
買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです
らくらく梱包セットをご利用ください!
- ご希望の方には、らくらく梱包セットを無償でご提供いたしております
- 梱包のプチプチ、着払い伝票、割れ物注意シールです
- お気軽にお問い合わせ、お見積りのご依頼をくださいませ
- おかげさまで大好評です♪ お待ちいたしております