ゲマインハートピッコロの買取を歓迎します
- 外装に錆や汚れがあり管体に凹みや傷があるゲマインハートピッコロ買取
- 外装部分に鍍金ハガレ、鍍金の浮きがあるゲマインハートピッコロ買取
- キー部分の動きが悪くタンポ不良のゲマインハートピッコロ買取します
- 品番、製造年度が不明なゲマインハートピッコロ買取できます
ゲマインハートピッコロの売却で買取価格に満足する資料
●ピッコロを高く買ってもらう為の売却要件を知識として知る必要性
●ピッコロを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
●ピッコロの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
●ピッコロを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など
ゲマインハートピッコロ買取お見積りのポイント
品番、製造年度、外装、楽器の状態、年式で判断して買取査定をしています
■品番の刻印
シリアル番号刻印
■シリアル番号
管体に数字刻印
■タンポ状態
タンポは音に影響
ピッコロの演奏前と演奏後のお手入れ方法
演奏前の組み立て
頭部管と胴部管を組み立てる場合はキィーや細かい部分を握らないようにする。組み立て後にリッププレートの穴と、キィの中心が一直線になるように、修正します。ピッコロメーカーによっては合わせる目印があります。
演奏後の分解
キィを強く握らないようにして胴部管・頭部管を分解します。管内の水分を取るためにクリーニングロッド(掃除棒)にガーゼを巻きつけ頭部管・胴部管の水分をしっかりと除去します。尚、頭部管の奥にある反射板についた水分は管内を傷つけないよう取り除いて下さい。楽器表面の汚れは柔らかいポリシングクロス等で、取り除きます。(変色予防)。キィの部分を強く持ったり、クロスがバネにひっかからないようにして下さい。ジョイント部分はガーゼやポリッシングクロスで汚れふき取ってください。汚れが原因で組み立て分解に支障が出る場合があります。タンポの水分はクリーニングペーパーで取りましょう。水分が残るとタンポ寿命が短くなります。キィ部分でカチカチ音がしたら純正のキィオイルを差しましょう。ケースにしまう場合はガタつかない様にして、使用したクロス・ガーゼはケースの中に入れないで下さい。
ピッコロ解説
ピッコロの管体の長さはフルートの半分ほどで音域はフルートより1オクターブ高く、管楽器の中で最高音域を受け持っています。フルートと違い足部管が無いため最低音はDですが運指はフルートと同じです。フルートはテオバルト・ベームによって足部が細い逆円錐管から円筒管に改良され材質も木製から金属製へと改良されましたがピッコロはその独特の音色のために今でも逆円錐管で木製のものが主流です、しかしサンキョウの金属製などフルートと同じく円筒管を用いている楽器もあります
ゲマインハートピッコロ買取りの流れ
買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい
お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします
同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい
買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです
らくらく梱包セットをご利用ください!
- ご希望の方には、らくらく梱包セットを無償でご提供いたしております
- 梱包のプチプチ、着払い伝票、割れ物注意シールです
- お気軽にお問い合わせ、お見積りのご依頼をくださいませ
- おかげさまで大好評です♪ お待ちいたしております