ヤマハオーボエの買取を歓迎します
- 外装に錆又は変色があり汚れがあるヤマハオーボエ買取します
- 管体にへこみや傷や割れがあるヤマハオーボエ買取できます
- 外装部分に鍍金の浮きがあるヤマハオーボエ買取します
- キー部分の動きが悪くタンポ不良のヤマハオーボエ買取
- 付属品のケースがないヤマハオーボエ買取できます
- 品番、製造年度が不明なヤマハオーボエ買取できます
ヤマハオーボエの査定の参考価格です。中古市場の変動で買取価格が上下しますので査定表と買取価格に差異が生じる場合があります。掲載にない旧品番(モデル)は年式と外装及びタンポ劣化など楽器の状態をお知らせください。買取査定をご案内させていただきます
ヤマハオーボエ |
買取価格 |
買取価格 |
買取価格 |
YAMAHA YOB-431 |
88,000 |
110,000 |
132,000 |
YAMAHA YOB-432 |
96,000 |
120,000 |
144,000 |
YAMAHA YOB-831 |
178,000 |
222,500 |
267,000 |
YAMAHA YOB-832 |
180,000 |
222,500 |
270,000 |
YAMAHA YOB-431M |
90,000 |
112,500 |
135,000 |
YAMAHA YOB-432M |
98,000 |
122,500 |
147,000 |
YAMAHA YOB-831L |
188,000 |
235,000 |
282,000 |
YAMAHA YOB-832L |
208,000 |
260,000 |
312,000 |
ヤマハオーボエの売却で買取価格に納得出来る資料
・オーボエを高く買ってもらう為に売却要件を知ることで理解できます
・オーボエを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
・オーボエの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
・オーボエを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など
ヤマハオーボエ買取お見積りポイント
品番、製造年度、外観、使用状況で判断して買取査定をしています
■品番の刻印
ベル部にロゴ
■シリアル番号
下管部の刻印
■外装・楽器状態
さび、傷、割れ、凹み
オーボエのお手入れ
管体が天然の木でつくられているので、急激な温度や湿度変化にとても敏感。管体の傷みやヒビ割れの原因となるだけではなく、歪みによってスムーズなジョイントができなくなる場合もあります。ですから、次のようなことに注意して、大切に扱ってください。冬は楽器全体が室温に慣れるまで待ち、それから吹奏しましょう。 木管楽器は急激な温度や湿度変化で管体の傷みやヒビ割れの原因となるだけではなく、歪みによってスムーズなジョイントができなくなる場合もあります。新しい楽器は最初の2週間は1日20~30分程度の使用がよい。 使用前は端面に少量のコルクグリスを塗って防湿をしましょう。 使用後は管体内面とジョイント部端面の水分を充分取りましょう。 演奏の合間もクリーニングスワブで管体内面の水分をとるのが好ましい。
演奏前の準備
ジョイントコルクおよびリードチューブの下部全周にコルクグリスを塗ってから楽器を組み立てましょう。 組立てはキイに無理な力がかからないようにする。
演奏後のお手入れ
管体内面の演奏後は必ずクリーニングスワブで管体の内部の水分を拭き取ってください。
※スワブはオーボエのメーカーに合わせて大きさを選んでください。表面はポリシングクロスで軽く拭いてください。タンポの水分はクリーニングペーパーをトーンホールの隙間に挟んで、取り除いてください。 その他:オイルの注入(月に一度)はキイとキイポストの間にキイオイルを少量差してください。タンポやコルクにオイルがつかないようにしましょう。キイと管体の間などはゴミやホコリをトーンホールクリーナーで掃除してください。トーンホールクリーナーの先端の金属部でトーンホール等を傷つけたり、針バネを曲げてしまわないように十分注意しましょう。
楽器買取りの流れ
買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい
お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします
同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい
買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです