クルスペ&クーリアホルンの買取を歓迎します
- 外装に錆や汚れがあり管体にへこみや傷があるクルスペホルン買取します
- 管体にラッカーハガレ、鍍金の浮きがあるクルスペホルンは買取できます
- ピストン、ロータリーが固着して動かないクルスペホルン買取できます
- 未調整のクーリア&クルスペホルン買取できます
- ケース、マウスピースがないクルスペホルンも買取できます
- 品番、製造年度が不明なクルスペホルンは買取出来ます
クルスペホルンの売却で買取価格に満足する資料
・ホルンを高く買ってもらう為に売却要件を知識として知る必要性
・ホルンを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
・ホルンの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
・ホルンを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など
クーリア&クルスペ ホルン買取のお見積りポイント
品番、シリアル番号、年式、楽器状態で判断して買い取り査定をしています。
■品番の刻印
ハンスホイヤー
■シリアル番号
マウスパイプ刻印
■外装・楽器状態
さび、傷、凹み・固着
クーリア&クルスペ社
Curia社はHornの製作からスタートし、現在ではロータリートランペットの製作も行うドイツの新しいメーカーです。ロータリートランペットは主にバンベルク交響楽団トランペットセクションのアドバイスを取り入れながら今までとは違うコンセプトで楽器を製作しています。現在では、ウィーンのオーケストラ奏者にもアドバイスを受けており、さらに進化し続けています。
ホルン解説
ホルンは「角」の意味を持った言葉であるが、古くから角笛を意味してもいた。現在ではホルンとは、一般にはフレンチホルンを指すことが多い。フレンチ・ホルン(英語:french horn)はカタツムリのような形状に巻かれた円錐状の管と、3つから5つの、通常はロータリー式のバルブ(弁)を持つ。ヘ調と変ロ調の調性を持った楽器があり、それぞれF管、B♭管と呼ばれるが、一般的には、それらを一つに組み合わせ「切換バルブ」と呼ばれる特殊なバルブで切り換えられるものが多用される。単一の調性の楽器をシングル・ホルン、2つの調性を持つものをダブル・ホルンと言って区別するが、ダブル・ホルンに一般的なヘ調より1オクターブ高い「ハイF」などを追加したトリプル・ホルンと呼ばれるものも存在する。
クーリア&クルスペホルン買取りの流れ
買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい
お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします
同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい
買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです