パールフルートを全国から宅配買取します

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パールフルート 買取

パールフルートの買取を歓迎します

管体にへこみや傷があるパールフルート買取できます

  • 外装に錆又は変色や汚れがあるパールフルート買取します
  • 外装部分に鍍金の浮きがあるパールフルート買取します
  • キー部分の動きが悪くタンポ不良のパールフルート買取
  • フルートのケースがないパールフルート買取できます

パールフルートの売却で買い取り価格に満足する資料

フルートを高く買ってもらう為の売却要件を知識として知る必要性
フルートを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること

フルートの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
フルートを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など

パールフルート 買取お見積りのポイント

品番、シリアル番号、年式、楽器状態を判断して買い取り査定をしています

パールフルートのロゴ

■品番の刻印
上管部に刻印

パールフルートのシリアル番号

■シリアル番号
上管部に刻印

パールフルートのメンテナンス

■メンテナンス
修理・タンポ調整

パールフルート 品番

種類 品番
ハンドメード”オペラ” 総銀製、総10K金製、総14K金製、総18K金製
ハンドメード”マエスダ” 総銀製、管体10K金製、管体14K金製、管体18K金製、ドローントーン、ソルダードトーン
カンタービレ F-8800,F8800F,F-8800E,F-8800ER,F-8800B,F-8800BE,F-8800RBE
エレガンテ F-7750,F-7750R,F-7750RE,F-7750B,F-7750RB,F-7750BE,F-7750RBA
ドルチェ PF-665E,PF-665RE,PF-6750E,PF-6750RE
ブリランテ PF-525E
プレスト PF-505E,PF-505EU
アルト PFA-201ES,PFA-201ESU,PFA-206ES,PFA-207ES
バス PFB-305E,PFB-305BE

フルート&の演奏前と演奏後のお手入れ

演奏前の組み立て

頭部管と胴部管を組み立てる場合はキィーや細かい部分を握らないようにする。胴部管と足部管を組み立てる場合は接合部分をまっすぐに、入り口を慎重に合わせてから回しながらゆっくり差し込む。組み立て後にリッププレートの穴と、キィの中心が一直線になるように、修正します。フルートメーカーによっては合わせる目印があります。音程は頭部管を3mmから5mm抜くことで基準ピッチに合わせる

演奏後の分解

キィを強く握らないようにして足部管・胴部管・頭部管を分解します。管内の水分を取るためにクリーニングロッド(掃除棒)にガーゼを巻きつけ頭部管・胴部管・足部管の水分をしっかりと除去します。尚、頭部管の奥にある反射板についた水分は管内を傷つけないよう取り除いて下さい。楽器表面の汚れは柔らかいポリシングクロス等で、取り除きます。(変色予防)。キィの部分を強く持ったり、クロスがバネにひっかからないようにして下さい。ジョイント部分はガーゼやポリッシングクロスで汚れふき取ってください。汚れが原因で組み立て分解に支障が出る場合があります。タンポの水分はクリーニングペーパーで取りましょう。水分が残るとタンポ寿命が短くなります。キィ部分でカチカチ音がしたら純正のキィオイルを差しましょう。ケースにしまう場合はガタつかない様にして、使用したクロス・ガーゼはケースの中に入れないで下さい

楽器買取りの流れ

買取の流れ ご希望の方には梱包キット(梱包材料)を無償でお送りいたします!

買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい

お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします

同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい

買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

当店へは送料着払いでお送りください♪

▼楽器の買取方法

下記のいずれかの方法にて買取いたします。
詳細につきましては コチラ でご確認ください。

楽器の宅配買取

▼楽器買取に関するQ&Aはコチラ

Q&A

フルートの解説

フルートの起源は紀元前から使われていた横笛と言われてます。17世紀後半にパリのオットテール一族によって一本の管だったものが3つに分けられる、キィが取り付けられる、円筒管から逆円錐管に変更するなどの改良が施され、その後も徐々にキィが増やされました。しかし、運指は複雑で難しいものでした。これを解消するために、19世紀になるとテオバルト・ベームにより、管の形状が頭部管を円錐、胴・足部管を円筒管に変更、トーンホールの形状、位置を決め直し使いやすいキィシステムを採用、管の材質を金属にするなどの改良が施されました。このベーム式のフルートの完成度は高く、今日のフルートの原型となっていま

アルトフルート
フルートの低音域の拡張のため、あるいはフルートオーケストラやソロ楽器として用いられます。その神秘的な音色は現代音楽には欠かせない楽器となっています。

バスフルート
C管コンサートフルートより1オクターブ低い音域を持ち、ビオラに相当します。低音域のパワーがありフルートオーケストラに多く用いられます。

フルート頭部管
フルート頭部管は奏者の息が吹き込まれる非常にデリケートな部位であり、フルートの基本的な性格を決定づける大切なパーツのひとつです。頭部管体内部のテーパーの形状や唄口のカットの設計には、それぞれ特長を持ったバリエーションがあり、その組み合わせの中からお選びいただけます。

総銀製フル-ト
総銀製フルートは何処よりも高く買取します(メーカー、品番、年式をお知らせください)

運営

楽器買取センターDOREMI
〒454-0854
名古屋市中川区松年町3丁目6番地2
午前11時~午後4時 迄営業
(定休日:土・日・月曜日・祭日)
TEL: 052-654-7155

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