アルタスフルートの買取を歓迎します
- 管体にへこみや傷や銀メッキハガレがあるフルートも買取できます
- 外装に錆又は変色があるアルタスフルート買取できます
- キー部分の動きが悪い、タンポが敗れて音が出にくいアルタスフルート
- 付属品のケースがないアルタスフルートも買取できます
アルタスフルートの売却で買取価格に満足する資料
・フルートを高く買ってもらう為の売却要件を知識として知る必要性
・フルートを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること
・フルートの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
・フルートを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など
アルタスフルート 見積りのポイント
品番、シリアル番号、外装、楽器状態で判断してお見積もりをします
■品番の刻印
上管部の刻印
■シリアル番号
上管部に刻印
■調整・修理
メンテナンス完了品有利
フルート解説
フルートの起源は紀元前から使われていた横笛と言われてます。17世紀後半にパリのオットテール一族によって一本の管だったものが3つに分けられる、キィが取り付けられる、円筒管から逆円錐管に変更するなどの改良が施され、その後も徐々にキィが増やされました。しかし、運指は複雑で難しいものでした。これを解消するために、19世紀になるとテオバルト・ベームにより、管の形状が頭部管を円錐、胴・足部管を円筒管に変更、トーンホールの形状、位置を決め直し使いやすいキィシステムを採用、管の材質を金属にするなどの改良が施されました。このベーム式のフルートの完成度は高く、今日のフルートの原型となっています。
アルタスフルートの品番
アルタススタンダードモデル
A807 スタンダードモデル,A907, A1007, A1007, A1107GPスタンダードモデル,A1207 ハンドメード,A1307,A1407 ハンドメード(受注生産),A1507,A1607,PSモデル,ALモデル,シルバーTM
アルタスアルトフルート
AF821SE リッププレート:銀/管体・キィ:洋白、AF921SE 頭部管:銀/管体・キィ:洋白、 AF1021SE 管体:銀/キィ:洋白
アルタスアルトフルート
AF825SE リッププレート:銀/管体・キィ:洋白、AF925SE 頭部管:銀/管体・キィ:洋白、 AF1025SE 管体:銀/キィ:洋白
アルタスベースフルート
BF823SE リッププレート:銀/管体・キィ:洋白/銀メッキ仕上げ/Eメカ
アルタスフルートダモーレ(受注生産)
A1009E(Bb) 管体:銀製/キィ:洋白/銀メッキ仕上げ/Eメカニズム付、A1009E(A) 管体:銀製/キィ:洋白/銀メッキ仕上げ/Eメカニズム付
アルタスフルート買取りの流れ
買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい
お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします
同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい
買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです