ベッソンユーフォニアム買取 | 楽器買取センターDOREMI

ベッソンユーフォニアムの買取を歓迎します

外装に錆があり全体的に汚れがあるベッソンユーフォニアム買取します
管体にへこみや傷があるベッソンユーフォニアム買取出来ます
ラッカーハガレ、鍍金の浮きがあるベッソンユーフォニアム買取
ピストンの動きが悪くスライドが動かないユーフォニアム買取り
ケースまたはマウスピースがないベッソンユーフォニアム買取

品番、製造年度が不明なユーフォニアム買取できます

ベッソンユーフォニアムの「査定の参考資料」です。市場の変動で買取価格が上下しますので査定表と買取価格に差異が生じる場合があります。掲載にない旧品番（モデル）は年式と外装の傷・錆・凹み・割れ・スライド＆ピストンの固着などをお知らせください。買取査定をご案内させていただきます

Besson ベッソン　ユーフォニアム現行モデル　2023年7月現在	買取価格普通	買取価格良い	買取価格大変良い
Besson　Prodige BE164-2 SP	72,000	900,000	108,000
Besson　Prodige BE165-2 SP	92,000	115,000	138,000
Besson　Sovereign BE967-1 LQ	226,000	282,500	339,000
Besson　Sovereign BE967-2 SP	236,000	295,000	354,000
Besson　Sovereign BE968-1 LQ	226,000	282,500	339,000
Besson　Sovereign BE968-2 SP	236,000	295,000	354,000
Besson　Sovereign BE968J-1 LQ	232,000	290,000	348,000
Besson　Sovereign BE968J-2 SP	242,000	302,500	363,000
Besson　Sovereign BE968J-8 GLQ	232,000	290,000	348,000
Besson　Prestige BE2051-1G LQ	310,000	387,500	465,000
Besson　Prestige BE2051-2G SP	320,000	400,000	480,000
Besson　Prestige BE2052-1G LQ	310,000	387,500	465,000
Besson　Prestige BE2052-2G SP	320,000	400,000	480,000
Besson　Prestige BE20522-8G GLQ	330,000	412,000	495,000

ベッソンユーフォニアム売却で買取価格に納得資料

・ユーフォニアムを高く買ってもらう為に売却要件を知ることで理解できます
・ユーフォニアムを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知ること

・ユーフォニアムの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告を行なう
・ユーフォニアムを売る時の決断はご処分、買い替え、下取り、使用不可など

ベッソンユーフォニアム買取お見積りのポイント

品番、年式、外装、楽器状態で買取査定をしています

■品番の刻印
ＢＥ－１０５１刻印、

■シリアル番号
数字刻印

■外装・楽器状態
さび、傷、凹み、固着

ベッソンユーフォニアム品番

種類	品番
ソヴァリン・シリーズ sovereign	BE1065-2、BE-967-1-0、BE967-2-0、BE-968-1-0、BE968-2-0
プレスティジュ・シリーズ Prestige	BE2051-1-0、BE2051-2-0、BE2052-1-0.BE2052-2-0
ニュースタンダード	New standard　BE-164-2、BE165-2

ユーフォニアム解説

ユーフォニアム（ユーフォニウムとも、英国: euphonium）は金管楽器の一種。一般的にB♭管で、幾重かに巻かれた円錐管と、通常4つのバルブ（弁）を持つ。音域はテナーやテナー・バスのトロンボーンとほぼ同じであるが、それよりも幾分か柔らかく丸みのある音色を奏でる。主な活躍の場は吹奏楽とファンファーレである。ユーフォニアムのマウスピースは多くのメーカーでカタログ上トロンボーンと共通に扱われているが、トロンボーンのものよりややカップの深い物が好まれる。
各国には、ユーフォニアムとほぼ同じ役割を担うものの、音色、形状、バルブシステムなどの異なる楽器が存在し、これら全てを統括したグローバルスタンダードな名称は、今のところ存在しない。従って、これらの楽器は、個々においてはその本来の名称を使い、日本において一纏めに呼ぶ必要がある時は、便宜上「ユーフォニアム」と呼ぶのが、今のところは妥当である。

ユーフォニアム(euphnium)の取り扱い

演奏前の準備：マウスピースのセットは軽くまわすように入れます。強く押し込まないようにしてください、ピストンをまわさずにまっすぐ途中まで抜いてバルブオイルを2～3滴注入します。その後笠ねじを締めてオイルがなじむように何回かピストンを上下させます。コルネットのピッチは温度で変化しますので、チューニングは管内によく息を吹き込んで温めてから抜差し管で調整します。ピストンの向きはピストンに刻印してある数字をマウスピース側に向くようにしてください。
演奏後のお手入れ：バルブゲーシングの内側の汚れ、ピストンの汚れをガーゼでふき取る、ウォーターキーや抜差し管から管内の水分を出す。抜差し管を抜くときは対応するピストンを押しながら行う。そして、抜差し管の古いグリスを抜き取り新しいグリスを塗布してグリスがなじむように2～3回スライドさせます。最後に柔らかいクロスなどで管体の表面の汚れや埃を取ります。