スズキビオラ買取。ヘリテージ、エターナルビオラを全国から買い取りします

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スズキビオラ 買取

スズキビオラ買取のお見積りご記入について

  • ヘコミ、われ、キズ、ネックのソリなどの状態をお知らせください
  • 付属品はハードケース(ソフトケース)&弓付でお願いします
  • ケースなしでも鈴木ヴィオラは買取できます
  • 品番:Heritage Viola No.168
  • Eternal Viola No.146、Eternal Viola No.142、Viola No.3、Viola No.2

ビオラを売る前に役立つ情報はこちらのページです。当社がウクレレの買取をしてきた中でどのようなタイミングで楽器を手放されるケースがあったのかをまとめているのがこちらのページです

楽器情報多いほど有利です

愛知県外は宅配買取になります。査定は無料でメール又はお電話でお答えできます。買い替えのため今まで使用していた鈴木ビオラを高く売りたい時は、お気軽にご利用ください。 少しでも高くスズキビオラの売却希望の場合は スズキヴィオラの品番(モデル名)・製造年・ご購入年度、サイズ、楽器の状態(キズや破損・ネックのそり)をお確かめいただき、楽器 の状態を正しくお伝えいただくことでより正確な高い査定額を提示することができます。また、ケース&弓有無によっても査定額が変わりますので付属品の有無をお知らせください。

スズキビオラ買取の見積りポイント

ビオラは品番、製造年、外装、使用状況で判断して買い取り見積もりしています。(写真はアントニヲビオラ)

スズキビオラのロゴ

■品番の刻印
F字孔から確認

スズキビオラのシリアル番号

■シリアル番号
内部のラベル

スズキビオラのメンテナンス

■外観&楽器状態
傷、われ、ネック

スズキビオラ 仕様

品番 仕様
Heritage Viola No.168  ヘリテージ 表板:最高級のスプルース、 裏板、側板、ネック:最高級のメイプル 指板:エボニー、 糸巻、テールピース、あご当:ボックスウッド 饗胴の長さ:406mm、 弦長:367mm
Eternal Viola No.146  エターナル 表板:高品質のスプルース、 裏板、側板、ネック:高品質のメイプル 指板、糸巻、テールピース、あご当:エボニー、 饗胴の長さ:395mm 弦長:363mm
Eternal Viola No.142  エターナル 表板:高品質のスプルース、 裏板、側板、ネック:高品質のメイプル 指板、糸巻、テールピース、あご当:エボニー 饗胴の長さ:395mm、 弦長:363mm
suzuki Viola No.3 表板:厳選したスプルース、 裏板、側板、ネック:厳選したメイプル 指板、糸巻、テールピース、あご当:エボニー、 饗胴の長さ:395mm
suzuki Viola No.2 表板 良質のスプルース、 裏板、側板、ネック 良質のメイプル 指板、糸巻、テールピース、あご当 エボニー、 饗胴の長さ 395mm

ビオラ解説

ヴィオラまたはビオラは弦楽器の一つである。長い間独奏楽器としてはほとんど無視された存在であったが、近代以降では合奏や重奏野間かで中音部を受け持つため、独奏曲も数多く作られるようになってきている。略号は「Va」または「Vla」。バイオリンとほぼ同じ構造であるが、低い音を出すために全体が大きくなっていて、特に厚みが増している。ヴァイオリン同様、顎に挟んで演奏する。
ヴィオラの大きさは390mmほどから420mmを超えるものまでばらつきがある。アントニオ・ストラディバリウスはトラルトヴィオラ(CV)とテナーヴィオラの2種類のヴィオラを製作している。現在残された、木の内型によればコントラルトヴィオラの胴長さは約41cmで、テナーヴィオラの胴長は約47cmである。音響的には大きい方が有利であるが、大きすぎると演奏が困難になるため、演奏者は演奏技術・体格との兼ね合いで自分の弾くヴィオラを選択することになる。日本では405mmほどの大きさが好まれるが、世界的には小さめの寸法であり、ストラディバリウスが製作した寸法から410mm程度が標準とされる。これは前述のコントラルトヴィオラの大きさをほぼ継承したものと言える。一方、アメリカでは大きなヴィオラが好まれ、あるヴィオラ製作コンクールでは「420mmを超えるもの」という条件があるくらいである。また長さのみならず、共鳴箱の容積を大きくとるために厚みを厚めに設計したもの、幅を広めに設計したものなど形もまちまちである。ヴィオラの大きさは、ヴァイオリンより音域が五度下がることから、本来胴の長さがヴァイオリン(360mm程度)の1.5倍の540mm程度であるべきという議論もあるが、実際にはきちんと製作され調整された楽器ならば420-430mmあれば十分というのが現在の認識である。

ビオラ(ヴィオラ)のお手入れ方法

1:クリーニング

ビオラの演奏後は指紋、汗、松脂などの汚れが発生しますので布で乾拭きします。布はガーゼ・ハンカチ・タオルでもよい。ふき取る場所はビオラ本体のボディや指板、テールピース、F字孔周辺、弓のスティック部分を強くこすらず軽く松脂の粉を払ってから拭いてください。松脂を払う前に強くこすりますと、ニスが傷つけられてしまう事があります。また松脂を取らずにこの状態が続きますと、時間が経つに従い松脂が楽器にこびり付き落としにくくなりますので注意してください。弓の毛についた松ヤニは基本的には必要なさそうです。ビオラの表板は一般的にはスプルーズ(松材)で、軽くてとても柔らかい材質です。衝撃、爪などで傷つけないように注意しましょう。裏板はメープル(楓材)です、表板と比べると硬く質量も大きいです。

2:弓毛

演奏後には直ちに弓の毛を板状に張った毛がほぐれる程度緩める。弓を張ったままにすると、棹の弾力性が失われ負担がかかります。緩めすぎると弓毛をひっかけたりします

3:弦については

常時ご使用の場合は基本的にはそのままでよい。長期にわたり使用しない場合は弦を緩めておく。

4:保管

弦楽器は高温多湿でない環境が必要です。夏場の車内&過度の衝撃や、急激な温湿度変化も悪影響を及ぼす。梅雨時はハードケースに入れて乾燥剤を入れるたりして安定した環境つくりが必要です。

5:弦交換

弦交換は一本一本外して交換して下さい。一度に全部取り外すと弦の張力がゆるみ、魂柱(接着されていないため)が倒れる場合があります。魂柱は音色に大きな役割を果たす細い棒です。弦の交換は必ず一本ずつとご注意ください!

6:駒

駒は弦4本を支えていますが表板に接着されていません。演奏中(練習)で注意しなければならないのは駒が前の方(指板方向)に倒れてしまう事です。駒の背中と楽器の表板が90度となる様にご注意してください。前方に傾いている場合は手で、ゆっくりと細心の注意を払いながら少しずつ後方に起こしてあげます。

7:弓・松脂

演奏前には弓毛に松脂を塗ります。艶やかでしっかりとした音量を確保する為に十分松脂を塗布してください。弓の負担を軽減するために演奏後や練習の合間の休憩中でも必ず毛をゆるめることをお勧めします。弓を長持ちさせる秘訣です。弓は松脂の粉を払ってから磨きましょう。

安心の取引をお約束できます

  • 楽器の買取り査定は楽器専門の当社が買取り見積もりします
  • お問合せ時点で手早く手続きして確実な決済をします
  • 安全・安心お取引できるお申込書(契約書)を発行します

楽器買取りの流れ

買取の流れ ご希望の方には梱包キット(梱包材料)を無償でお送りいたします!

買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい

お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします

同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい

買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

当店へは送料着払いでお送りください♪

らくらく梱包セットをご利用ください!

  • ご希望の方には、らくらく梱包セットを無償でご提供いたしております
  • 梱包のプチプチ、着払い伝票、割れ物注意シールです
  • お気軽にお問い合わせ、お見積りのご依頼をくださいませ
  • おかげさまで大好評です♪ お待ちいたしております

▼楽器の買取方法

下記の方法にて買取いたします。
詳細につきましては コチラ でご確認ください。

楽器の宅配買取

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楽器買取センター DOREMI
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