
マンドラを売りたいお客様のお声にお応えいたします
- 20年前にマンドラを演奏していたのだが、今は使用する機会がない
- 憧れのカラーチェマンドラ又は国内一良品の手工品にに買換えたい
- できるだけ高価に専門店でマンドラを買い取ってもらいたい
- マンドラの無料査定をお願いしたいので手配をお願いしたい
- 家庭内に誰も使っていないマンドラがあるので 専門のお店に売りたい
マンドラ 買取りの見積りポイント
メーカー、品番、製造年、外観、使用状況で判断して買取のお見積もりをしています。(写真はカラーチェ)

■品番の刻印
ホールから確認

■シリアル番号
ラベルに記載

■外装・楽器状態
傷、ひび、ネック
マンドラはマンドラ・テノーレとやや小さいマンドラ・コントラルトがある。
両方とも弦は4セット8弦であり、マンドラ・テノーレはマンドリンよりも丁度1オクターブ低いG-D-A-E。マンドラ・コントラルトはマンドリンより五度低いC-G-D-A。マンドラはイタリア、フランス、ドイツ、日本などではマンドラ・テノーレ、米国などではマンドラ・コントラルトのことを意味する(英語の"Tenor Mandola"はマンドラ・コントラルトを意味します。
マンドラ 品番
種類 | 品番 |
---|---|
カラーチェマンドラ | NO.24,NO.26,NO.13、NO.15,クラシコB,クラシコA |
落合マンドラ | D-2,D-3,DS-1,DS-2,DS-3,DSS |
川田マンドラ | D-30,D-40,D-50<D-60,D-S,DD-40 ト |
スズキマンドラ | マンドラ:MD-4,MD-8、MD-10 |
宮野厚志マンドラ | 宮野マンドラ:D-1,D-2 |
吉元煌貴マンドラ | D-35,D-40 |
石川捷二郎マンドラ | MD-、MD-2、MD-3、MD-4、MD-5 |
マンドラ製作者 | 藤丸常夫、松島哲志、渡邊精次、大野、野口實 |
マンドリン(マンドラ)・マンドチェロのチューニング
マンドリンの調律は低音よりGDAE(バイオリンと同じ)と合わせます。初心者は楽器のチューナーを利用するのがよい。キーボードなど音程が一定の楽器を利用するのもよい。マンドリンは5度音程の楽器なので、各弦の7フレットを押さえて弾いた音と、その上の弦を開放して弾いた音が一致しています。G音がひとつ取れれば後はチューニングで来ます。音叉でA音をとり全体を合わせることも出来ますが上級者用のチューニングです。
- マンドリン・マンドラテノールの調弦は低い方からG・D・A・E
- マンドロンチェロの調弦はヴィオロンチェロと同様
- マンドチェロは低い方からC(ド)G(ソ)D(レ)A(ラ)です。
- マンドリンmandolin [英語] mandoline [英語][フランス語]
- Mandoline [ドイツ語] mandolino [イタリア語]
- マンドリンの弦高さは12フレットで2㎜が標準です
- マンドラの弦高さは12フレットで2.5~3㎜が標準です
安心の取引をお約束できます
- 楽器の買取り査定は楽器専門の当社が買取り見積もりします
- お問合せ時点で手早く手続きして確実な決済をします
- 楽器の売りたい方は売買においてお申込書を発行します
楽器買取りの流れ


買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい



お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします



同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい



買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです
