マンドチェロ・マンドセロ・マンドロンチェロを売りたいお客様のこんなお声にお応えいたします!
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マンドチェロ買取りお見積りポイント
メーカー、品番、製造年、外装、使用状況で判断して買取のお見積もりをします
■品番の刻印
ホールから確認
■シリアル番号
ラベに表示
■外装・楽器状態
傷、われ、ネック
マンドロンチェロ(マンドチェロ)解説
マンドロンチェロ(mandoloncello)はマンドチェロとも呼ばれている。マンドリン属の撥弦楽器でマンドラより一回り大きい楽器です。日本ではマンドセロと呼ばれることもある。調弦はC-G-D-Aの複弦4コースとなっている。また、これに類して、リュートモデル(mandoliuto)と呼ばれる、A線の上にE線を追加した複弦5コースの楽器も存在する。マンドリュートはマンドロンチェロに高音弦を足して、10弦から成り立っている。チューニングはCGDAEの複弦である。マンドリンオーケストラではコントラバスと共に低音域を担当し、時にはやさしく暖かい、また時には激しく力強い音色を奏でる。楽譜もヴィオロンチェロと同じク、ヘ音記号で表記される。独奏楽器として書かれる場合には、ト音記号を使い1オクターヴ高く表記する場合もある。セロにはフラット型とラウンド型がある。フラット型はボディが平たくしゃもじを大きくした形に似ており、ラウンド型はマンドリンを大きくした形をしている。
マンドリン・マンドラ・セロ解説
マンドリンmandolin [英語] mandoline [英語][フランス語] ・Mandoline [ドイツ語] mandolino [イタリア語] ・マンドリンの弦高さは12フレットで2㎜が標準です。マンドラの弦高さは2~3ミリです
マンドロンチェロ(マンドセロ)のメーカーと品番
メーカー | 品番 |
---|---|
カラーチェ | NO.24,NO.26,NO.13、NO.15,クラシコB,クラシコA カラーチェマンドロンチェロ:クラシコB,クラシコA |
落合 | D-2,D-3,DS-1,DS-2,DS-3,DSS 落合マンドセロ:CR-1,CR-2,CS-1,CS-2,CS-3,CSS |
川田 | D-30,D-40,D-50<D-60,D-S,DD-40、 マンドセロ:C-35,C-45,C-55,C-65,C-S、マンドリュート |
鈴木 | スズキマンドラ:MD-4,MD-8、MD-10 スズキマンドセロ:MC836 |
宮野厚志 | 宮野マンドラ:D-1,D-2 |
吉元煌貴 | D-35,D-40 |
石川捷二郎 | MD-、MD-2、MD-3、MD-4、MD-5 石川マンドセロ:MC-2,MC-3 |
製作者 | 藤丸常夫、松島哲志、渡邊精次、大野、野口實 |
マンドリン(マンドラ)・マンドチェロのチューニング
マンドリンノ調律は低音よりGDAE(バイオリンと同じ)と合わせます。初心者は楽器のチューナーを利用するのがよい。キーボードなど音程が一定の楽器を利用するのもよい。マンドリンは5度音程の楽器なので、各弦の7フレットを押さえて弾いた音と、その上の弦を開放して弾いた音が一致しています。G音がひとつ取れれば後はチューニングで来ます。音叉でA音をとり全体を合わせることも出来ますが上級者用のチューニングです。
マンドリン・マンドラテノールの調弦は低い方からG(ソ)D(レ)A(ラ)E(ミ)
マンドロンチェロの調弦はヴィオロンチェロと同様に低い方からC(ド)G(ソ)D(レ)A(ラ)です。
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