クラシックギター買取します。河野ギター、桜井ギター、ヤマハギター、ホセラミレスクラシックギターを全国より買取します

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クラシックギター買取 買取

クラシックギター買取・お見積り

  • ヘコミ、われ、キズ、ネックのソリなどの状態を具体的にお知らせ下さい
  • ハードケース付でお願いいたします。(ケースなしでも買取できます)
  • 購入年度と楽器の品番(器種)は買取のお見積もりで重要です

クラシックギターの売却で買取価格に納得する参考資料

クラシックギター買取お見積りポイント(写真は茶位)

メーカー、品番、製造年、外装、使用状況で判断してお見積もりしています

クラシックギターのロゴ

■ラベル

クラシックギターのシリアル番号

■シリアル番号

クラシックギターのメンテナンス

■外装&楽器状態

買取している主なクラシックギター

掲載以外のメーカーも買取できますのでお気軽にご相談ください。

ホセラミレスギター買取

品番: estudio,elite エリート、エステューデュオ

河野賢ギター買取

品番:No.5 ・No.15 ・No.20 ・No.30 ・プロフェッショナル ・スペシャル ・マエストロ/ ・Sakurai Kohno Model プロフェッショナル-J ・Sakurai Kohno Model スペシャル/Sakurai Kohno Model マエストロ

櫻井正毅 サクライギター買取

品番: マエストロ ・P.C.(パリ国際ギター製作コンクール1位受賞モデル) ・スペシャル・コンサート-J ・コンサート-R

ヤマハ買取 CCシリーズ

品番:GC82S,GC82C,GC42S,GC42C,GC32S,GC32C,GC22S,GC22C.GC12S

茶位幸信ギター買取

品番:No.15・No.20 ・No.30 ・No.40 ・No.50 ・No.60 ・No.80 ・No.100

加納木魂ギター買取

品番: 40,60,80,100,120

中出阪蔵買取

品番: NO.30,35,50,60,80,100

黒澤澄雄ギター買取

品番: NO.80,60,50,35

廣瀬春彦ギター買取

品番: NO.80,60,50,40,30,20

西野晴彦ギター買取

品番: NR-3 ・エレガット ・NR-5 ・NR-8 ・No.25 ・No.30

一柳一雄ギター買取

品番: No.80マエストロ ・No.50 ・No.54 ・No.35 ・STB

松岡良治ギター買取

品番: MH270 ・MH200 ・MH170 ・MH150 ・MH130 ・MH100 ・M270 ・M200・M170・M150 ・M150F ・M130 ・M130F・M100

川田一高ギター買取

品番: SKW ・SKT ・SKB

その他のクラシックギター買い取り/製作者

佐藤剛ギター横尾俊佑ギター荒井勝巳ギター今井雄一ギター本郷幹雄ギター寺町誠ギター野辺正二ギター、川村和行、ねじ寝孝次郎、井田英夫、三浦隆志、庄司清英、稲葉征司ギター等買取します

弦楽器・ギターケース買取

クラシックギターのハードケース、セミハードケースの買取も行っています。

楽器買取りの流れ

買取の流れ ご希望の方には梱包キット(梱包材料)を無償でお送りいたします!

買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい

お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします

同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい

買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

当店へは送料着払いでお送りください♪

▼楽器の買取方法

下記の方法にて買取いたします。 詳細につきましては コチラ でご確認ください。

楽器の宅配買取

アコースティックギターのチェックポイント~
●弦高の寸法(目安)
12フレット上で1弦とフレットの間隔が3mm位(10円硬貨2枚)
12フレット上で6弦とフレットの間隔が4mm位(10円硬貨3枚弱)
ナット(0フレット)は1.2.3弦は1mm、4.5.6弦は1.2~1.5mm位
正規のセッティング状態にする為にはナットサドルを調整する
●材料われ
表面板の割れは一番重要な箇所です。塗膜に割れがなくても板だけが割れていることもあります。このような場合は光を通して、目の角度を変えることによって割れが確認できます。急激な乾燥による表面板が最も割れ易い箇所はサウンドホール上部の指板に近い部分です。割れの修理あとの少ない楽器が安全です。
●力木剥がれ
クラシックギターの内部は強度を確保する為、表面板、横板裏板、全て力木で補強されています。年月を重ねた楽器は、木材の温度・湿度により伸び縮みを繰り返している為、力木が剥がれていることが多くあります。横板、裏板、は力木と材質が異なり、収縮率や収縮の方向が違うことから力木剥がれが多い傾向があります。 力木の剥がれは振動音やビリツキで気付くことが多いです。力木剥がれは湿度変化が原因であることが多く、四季の格差が激しい場所ではそのリスクが大きいと言えます。力木剥がれは板割れと同時に発生することもあります。板割れがある楽器は力木もチェックすると良いでしょう。
力木(ちからぎ)のトラブル
英語でbracingと呼ばれる力木は、表面板、裏板のボディ内部側に張られている棒状の部分のことです。チェック方法ですが、表面板の場合は、弦を張った状態で真横から見て極端な歪みがないかどうか確認ください。裏板の場合は、スイカの熟れ具合を確かめるのと同様に、手の甲側の第二関節のあたりで軽く叩いてみてください。ベキベキと濁ったような異音がしたら、力木が剥がれている可能性があります。
●フレット磨耗
ある程度弾き込まれているギターはフレットの減りがあります。フレットが減っているギターは音がビビッたりします。音がビビるほどフレットが減っているギターは稀です。フレットは良く点検するのはポイントです。フレットが消耗しているギターは使用者がよく弾きこまれたギター、愛されたギターでもあります。修理すれば年季の入ったいい音で鳴ってくれます。
●フレット浮き
フレット浮きですは音のビビリを発生させます。弦高さの変化になります。
●ネックソリ
ネックの状態はギターの下部から(おしり)の方から見ると分かりやすいです。ネックのソリは重症です。ある程度なら許容範囲内で、後で調整できます。ネックを見る時は左右どちらからも(高音側、低音側)見るようにします。片方がよくても、もう片方が反っている(ねじれている状態)ものもあるからです。
●ペグの劣化
中古ギターで、ペグが曲がっていたり、一個なかったりするものは要注意です。ペグは後からも変えられますが、新しいペグは値段が張りますので考慮して選んでください。動きがちょっとしぶいくらいなら特に気にしなくてもいいですが、サビが中まで進行している場合は交換した方がいいでしょう。
表面板のゆがみ
表面板は弦の張力に耐えられるかどうかの判別でとても大事なチェックポイントです。最表面板のサウンドホールと駒の間が大きく沈み、駒の下が大きく膨らんでいる楽器は要注意です。表面板が薄い楽器によくある特徴です。

運営

楽器買取センター DOREMI
〒454-0854
名古屋市中川区松年町3丁目6番地2
営業時間:午前11時~午後4時
(定休日:土・日・月曜日・祭日)
TEL:052-654-7155

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