
ウェルナーチェロ・弓・チェロケースを高価買取いたします
査定は無料でメール又はお電話でお答えできます。チェロの買い替えのため今まで使用していたチェロを高く売りたい時は、お気軽にご利用ください。 少しでも高く売却希望の場合は チェロの品番(モデル名)・製造年・ご購入年度、サイズ、楽器の状態(キズや破損・ネックのそり)をお確かめいただき、楽器 の状態を正しくお伝えいただくことでより正確な高い査定額を提示することができます。また、ケース&弓有無によっても査定額が変わりますので付属品の有無をお知らせください。
- 付属品はハードケース(ソフトケース)&弓付でお願いしています。
- ウェルナーチェロはケース&弓なしでも買取できます
- 品番:#210,#220
- ビンテージのウェルナーチェロは買取対象外です
ウェルナーチェロの売却で買取価格に納得する参考資料
チェロを高く買ってもらう為の条件(情報)はこちらのページです
チェロを売る前に役立つ情報とチェックポイントはこちらのページです
チェロの買取を色々のタイミングで楽器を手放されるケースがこちらのページ
ウェルナーチェロ買取お見積りポイント
品番、製造年、外装、使用状況で判断して買い取りのお見積もりをしています

■品番と刻印
F字孔から確認

■製造年度
Anno***

■外装・楽器状態
傷、われ、ネック
チェロのお手入れ方
(1)チェロのクリーニング
チェロの演奏後は指紋、汗、松脂などの汚れが発生しますので布で乾拭きします。布はガーゼ・ハンカチ・タオルでもよい。ふき取る場所はチェロ本体のボディや指板、テールピース、F字孔周辺、弓のスティック部分を強くこすらず軽く松脂の粉を払ってから拭いてください。松脂を払う前に強くこすりますと、ニスが傷つけられてしまう事があります。また松脂を取らずにこの状態が続きますと、時間が経つに従い松脂が楽器にこびり付き落としにくくなりますので注意してください。弓の毛についた松ヤニは基本的には必要なさそうです。チェロの表板はスプルーズ(松材)で、軽くてとても柔らかい材質です。衝撃、爪などで傷つけないように注意しましょう。裏板はメープル(楓材)です、表板と比べると硬く質量も大きいです。
(2)弓毛
演奏後には直ちに弓の毛を板状に張った毛がほぐれる程度緩める。弓を張ったままにすると、棹の弾力性が失われ負担がかかります。緩めすぎると弓毛をひっかけたりします。
(3)弦
弦については常時ご使用の場合はそのままでよい。長期にわたり使用しない場合は弦を緩めておいたほうがよい。
(4)チェロの保管
弦楽器は高温多湿でない環境が必要です。夏場の車内&過度の衝撃や、急激な温湿度変化も悪影響を及ぼします。梅雨時はハードケースに入れて乾燥剤を入れるたりして安定した環境つくりが必要です。
(5)弦交換
弦交換は一本一本外して交換して下さい。一度に全部取り外すと弦の張力がゆるみ、魂柱(接着されていない)が倒れる場合があります。魂柱は音色に大きな役割を果たす細い棒です。弦の交換は必ず一本ずつとご注意ください!
(6)駒
駒は弦4本を支えていますが表板に接着されていません。演奏中(練習)で注意しなければならないのは駒が前の方(指板方向)に倒れてしまう事です。弦を張ったままで表板にかかる張力だけでもバイオリンで約20Kg、チェロで約70Kgもあります。駒の背中と楽器の表板が90度となる様にご注意してください。前方に傾いている場合は手で、ゆっくりと細心の注意を払いながら少しずつ後方に起こしてあげます。
(7)弓・松脂
演奏前には弓毛に松脂を塗ります。艶やかでしっかりとした音量を確保する為に十分松脂を塗布してください。弓の負担を軽減するために演奏後や練習の合間の休憩中でも必ず毛をゆるめることをお勧めします。弓を長持ちさせる秘訣です。弓は松脂の粉を払ってから磨きましょう。
現在、チェロの梱包材はご用意できませんのでお客様の梱包材手配で着払いでお送りいただいています


買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい



お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします



同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい



買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです

らくらく梱包セットをご利用ください!
- ご希望の方には、らくらく梱包セットを無償でご提供いたしております
- 梱包のプチプチ、着払い伝票、割れ物注意シールです
- お気軽にお問い合わせ、お見積りのご依頼をくださいませ
- おかげさまで大好評です♪