アレキサンダー ホルン買取(Alexandar horn)を全国より宅急便で買い取りします

アレキサンダー ホルン買取り

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アレキサンダーホルンを売りたいお客様のお声にお応えいたします!

  • 学生時代にアレキサンダーホルンを演奏していたのだが、今は使用する機会がない。
  • アレキサンダーホルンを高価に買い取ってもらいたいのでお見積もりを希望する。
  • 家庭内に誰も使っていない中古金管楽器があるので 買取専門のお店に売りたい。
  • アレキサンダーホルンを使用する機会が無いのでほかの人に使用してほしい。
  • 親の残したアレキサンダーホルンなので、品番及び製造年度は不明です。

    アレキサンダーホルンの品番(2016年度)
    <F/B♭フルタブル>103M,103MB,103MBL,103ML,103G,103GB,103GBL,103GL,200M,200G,403SM,503MBL,1103M,1103G
    <B♭HighFデスカウント>107M,107G,107XM,107XG,
    <F/B♭トリプル>301M,301MLW,303M,303G,309M,309G,310M,310G
  • <ワグナーチューバ>111M,108M,110M

アレキサンダーホルンの材質と音の特徴

イエローブラス
コパー(銅)70%+亜鉛30%をメイン(明るく輝きのある音)
ゴールドブラス
コパー(銅)85%+亜鉛15%をメイン(暖かみのある音色)
レッドブラス
コパー(銅)90%+亜鉛10%(落ち着きのあるややダークな音)
スターリングシルバー
92.5%銀( 厚みのある音質)
コイルシルバー
90% 銀
ニッケルシルバー洋白
亜鉛を元に銅とニッケルを混ぜたもの(パワフルな音)
キュプロニッケル白銅
70%銅+30%ニッケル
モネルメタル
ニッケル70%+銅30%

フレンチホルン

カタツムリのような形状に巻かれた円錐状の管と、3つから5つの、通常はロータリー式のバルブを持っている。フレンチホルンはヘ調と変ロ調の調性を持った楽器があり、それぞれF管、B♭管と呼ばれるが、一般的には、それらを一つに組み合わせ「切換バルブ」と呼ばれる特殊なバルブで切り換えられるものが多用される。

シングルホルン(Single Horn)

単一調の管のみによって構成される形態をとる。一般にヘ調または変ロ調の管を用い、それぞれFシングル・ホルン、B♭シングル・ホルンと呼ばれる。楽器が軽くて扱いやすいほか、構造が比較的簡単なため価格が安く、特にFシングルのものはナチュラル・ホルンに最も近い音を出すことができる。また、B♭シングルのものは軽い吹奏感が好まれる一方F管に比べて操作性は良いが、音色が劣る

ダブルホルン(Double Horn)

1本の楽器で2種類の調性を切り替えられるようにしたものである。1897年にドイツエアフルトのフリッツ・クルスペによって発明され、現在主流の楽器として使用されている。切り替えの方式により次の2種類がある。ダブルホルンでは親指のレバーで2種類の調性を切り替える。2種類の調性の取り合わせには様々なものがあり、 F管とB♭管を組み合わせたF/B♭ダブルホルンが一般的であるが、B♭管とディスカント・ホルン(High-F管)を組み合わせたディスカント・ダブル・ホルンなども存在する。

セミダブル(compensating double)
セミダブル式は、高い方の調性の楽器に、低い方の調性を演奏できるようにするための迂回管(これを補正管と呼ぶ)を追加することによって、2つの調性の音を演奏できるように改良したものである(補正ピッチ方式)。

フルダブル(Full-double)
フルダブル式は、それぞれ独立した2つの調性をバルブで切り替えて使用する楽器である。セミダブル式の場合と違い、一方の調性を使用している時にはもう一方の管は迂回しない。セミダブル式よりも楽器の重量は増すが、低い方の調性の音色がよりシングルホルンに近いものになるという長所を持つ。

トリプルホルン(Triple Horn)

1本の楽器で3種類の調性を切り替えられるようにしたものであり、1965年にイギリスロンドンのパックスマン社によって開発された。高音域を演奏し易いが中低音域の音色が劣るHigh-F管、中低音域の音色は優れているが高音域の演奏が難しいF管、そして両者の中間の性質を持つB♭管の3つを組み込むことで、多様なジャンルの楽曲で要求される幅広い音域に1本の楽器で対応することが可能となる。

ウィンナホルン(ヴィーナーホルン)

ウィンナ・バルブ(あるいはダブルピストン・バルブ、プンペン式バルブ)と呼ばれる特殊な旧式のバルブを備えている。またナチュラルホルンのコール・ドルケストル(後述)と同様に、円形のボーゲンと呼ばれる独特のマウスパイプが装着されている。19世紀中頃から構造や形状が進化しておらず、一種の古楽器とみることができる。音色は暗く重く、より自然ホルンに近い。フォルテで音が楽に割れやすく、物理的な音量をあまり上げずにフォルテッシモのような響きを作ることができる。このため声を覆い隠さないオペラの伴奏に適している。F-シングルホルンであるため高音の倍音間隔が狭く、ミスを起こしやすい。

ナチュラルホルン

Victoria & Albert Museum, London.19世紀前半まではバルブを持たず、自然倍音のみを発音できるナチュラル・ホルンが用いられた。

ホルンの修理箇所に関しては下記の名称でお知らせくださいませ

ホルンの修理箇所 各部名称
方法
内容
宅配買取
電話又はお問い合わせのフォームよりメーカー、品番、購入年度、楽器状態をお知ら下さい。買い取り金額をご案内させていただきます。 買い取りご希望の場合はお申込書、梱包材一式、ヤマト着払い伝票を全国に無料でお送りさせていただきます。
出張買取
事前にお電話又はホームページのフォームより買い取り金額をお問い合わせ下さい。当方からの仮査定にご納得の場合にお伺いできます。地域は名古屋市内とその周辺ですが、出張買い取り適用外の楽器もあります。

まずは! 無料の買い取りお見積もり(査定)をお申し付けください
*楽器買い取りのお見積もりを希望される方には、事前に仮査定金額をお知らせします。
*楽器にお問い合わせ内容と異なる場合、傷・凹み・故障の状態で再見積もりになります
*楽器の入荷後に再見積もりで正式な買い取りお見積もり金額を提示させていただきます

*買い取りお見積もりでご納得の場合はお申込書、梱包材一式をお送りさせていただきます
*買い取りお見積額にご納得できない場合、丁寧に梱包し当社の送料負担でご返品いたします
*仮査定金額とご希望買い取り金額に相違がある場合はご相談に乗ります。ご遠慮なく!

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買取取扱いメーカー

【ホルン買取】
ヤマハ(YAMAHA)、アレキサンダー(Alexander)、パックスマン(Paxman)、ホルトン(Holton)、コーン(C.G.Conn)、オットー(OTTO)、キューン(Kuhn)、クノッフ(Knopf)、クーリア(Curia)、イラチェク(JIRACEK)、Eシュミット(E.Schmid)、クルスペ(Kuruspe)、ハンスホイヤー(Hans Hoyer)、ハーグストン(Haagston)、ユングヴィルト(Jungwirth)、アトリエ・ハーロー(Atelier Harlow) 、イオ、ウィルソン、ヴェンツエル・マインル、エルク、キューン、キューンル&ホイヤー、コーン、コンフォルド、ジュポター、スティーブン・ルイス、シトンビ、タイン、ヂュルク、フィンケ、マルク・シュミードホイザー、ルーカス、ユングヴィルト、ルイス&ヂュルク

身分証明書

中古楽器を売りたい場合は、中古楽器の売却の法律に伴い身分証明書(自動車免許証・保険証・住民票・パスポート)の提出をお願いしています。満20歳未満の方は保護者の同意(承諾)が必要です。

全国買い取りエリア

北海道・東北地方:北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島
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信越地方:新潟、長野
北陸地方:富山、石川、福井
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