アルトクラリネットの買取歓迎します
- 外装に錆があり汚れがあるコントラアルトクラリネット買取できます
- へこみや傷や管体のひび&割れがあるアルトクラリネット買取
- 外装の金属さび、鍍金の浮きがあるアルトクラリネット買取します
- キー部分の動きが悪いアルトクラリネット買取ができます
- タンポ不良で音が出にくい未調整のクラリネット買取できます
- マウスピース、リガチャー、キャップ、ケースもない場合も買取
- 品番、製造年度が不明なアルトクラリネット買取できます
アルトクラリネットの売却で買取価格に納得する資料
・アルトクラリネットを高く買ってもらう為に売却要件を知識として知る必要性
・アルトクラリネットを売る前にお店選びと楽器についての詳しい情報を知る
・アルトクラリネットの無料査定のご依頼は楽器を受けた時に査定報告
・アルトクラリネットを売る時の決断はご処分、買替え、下取り、使用不可等
アルトクラリネット買取の見積りポイント
メーカー、品番、年式、外装、使用状況で買取査定をします
■品番の刻印
■シリアル番号
■外装・楽器状態
アルトクラリネット・ コントラクラリネットメーカーと品番
アルトクラリネット銘柄 | 品番 |
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アマティアルトクラリネット:Amati Alto Clarinet | ACL682s |
オットー・ハンマーシュミットアルトクラリネット:O.Hammerschmidt | バセットクラリネット、バセットホーン |
ルブランアルトクラリネット:Leblance Alto Clarinet | コントラアルトクラリネットL7181 |
H・ヴァーリッツアーアルトクラリネット:Herbert Wurlitzer | 184、baseset Clarinet |
セルマーアルトクラリネット:Selmer Alto Clarinet | 19A、バセット20 |
ビュッフェクランポンアルトクラリネット:Buffet Crampon | Prestige、バセットホーン |
ヤマハアルトクラリネット:yamaha Alto Clarinet | YCL-631Ⅱ |
コントラアルトクラリネット解説
クラリネット属の中でも大きく、低い音が出る楽器である。コントラアルトクラリネットは変ホ調(in E♭)の移調楽器で、しばしばE♭(またはEE♭)コントラバスクラリネットとも呼ばれる。アルトクラリネットよりも1オクターブ低い音が出る楽器で、バスクラリネットより大きく、B♭コントラバスクラリネットよりも小さい。クラリネット属の楽器の中で2番目に大きい楽器である。他のクラリネットと同様、コントラアルトクラリネットはシングルリードで音を出す木管楽器である。コントラアルトクラリネットのキー配列は他のもっと小さなクラリネットと同じであり、同じ指使いで演奏することが可能である。コントラアルトクラリネットには、最低音が記譜音E♭(変ホ)まで出る楽器と、さらに下の記譜音C(ハ)まで出る楽器が存在する。
●アルトクラリネット解説
変ホ調 (in E♭) の移調楽器で、ソプラノクラリネットとバスクラリネットの中間サイズで、他のクラリネットと同じグラナディラ製(又はプラスチック製)のまっすぐな管体と、バスクラリネットのような金属製の曲がったネックとベル部分からなっている。
キーシステムは低いミ♭(E♭)のキーが追加されている他はソプラノクラリネットと同じように作られており、基本的に同じ運指で演奏することができる。管の長さに対して内径が狭いため「鳴らす」ことは音響構造上難しいとされているが、これは楽器の個性でもあり、本来は、柔らかく繊細な音色を持っている。アルトクラリネットはオーケストラには使われておらず、おもに吹奏楽やクラリネットアンサンブルなどで使われている。
吹奏楽において、アルトクラリネットがソロを指定されていることはほとんどないが、クラリネットアンサンブルにおいては、その他のクラリネットにはない柔らかな音の持つ個性から、しばしばソロ楽器として使われる事がある。日本のプロフェッショナルの吹奏楽団においては、アルトクラリネットを専門的に吹く奏者を置く楽団もあり、大編成の吹奏楽では標準的に使用される楽器の一つである。
アルトクラリネット買取りの流れ
買取のフォーム又はお電話で楽器の詳細をお知らせ下さい
お見積り金額でご納得の場合、梱包キットなどをお届けします
同封の説明書通りに楽器を梱包し、着払いにて発送して下さい
買取の楽器を確認でき次第、ご指定の銀行口座にお振込みです